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雑記 - 音ログ復活。

 「音ログ」を、メニュー最上段の作者紹介ページの中に再設置しました。PCのノイズが気になり出し、しばしPC越しに音楽を聴く事を敬遠していたがため、音ログは無用と外しておりましたが、PCを移設した事である程度改善。それに伴いPC的音楽生活もほぼ復活。よって、音ログ復活と相成りました。

 音ログは、日々聴いている音楽を1曲1曲全て記録してくれる音楽ブログサービス。「この1週間、どんな音楽を聴いたのかな?」、「去年の今頃は?」なんて思った時は、ログを閲覧して思い出せる。かつて夢中になったにもかかわらず、忘れてしまっている曲が誰にもあるものです。

 また、音ログでは同じアルバムを聴いている音ログ仲間を見つける事もできます。同じ作品を聴いている者同士は、趣味が似通っている可能性が比較的高い。そんな方のログを拝見し、自分が知らぬアーティストを見つけたりすると、「もしかしたら、私も気に入るかも?」なんて期待もふくらむ。

 音ログは色々な可能性を秘めた、これからが楽しみなサービスだと、個人的に期待を寄せています。日本人開発者によるサービスですので、説明書きは全て日本語で分かり易い。FC2への設置も容易です。
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フジ子・ヘミング - ラ・カンパネラ



 サッカー日本代表を乗せた機体に"SAMURAI BLUE"と塗装されているのをニュースで目にした。サムライと聞いて思い浮かぶのは、時節柄「功名が辻」、後は新渡戸稲造の「武士道」くらい。

 せっかくの休日ですが、外は雨。外出する気にもならず、ぼけーっと「武士道」を読み始めたら、読了してもーた(ちなみに、軟弱なおいらが手にしたのは言わずもがな、岩波ではございまぬ)。

 武士道は引用、注釈が多いでせう。無教養な小生、もう、注釈と本文行ったり来たりで読めねーっつの!牛歩だぜ、みたいな。遅遅たる歩み的な。。。そんな、つっかえつっかえ読み進める中、「ん。リスト?こりゃ知ってるぜ。つーか持ってるぜ。注釈いらねーぜ」って感じで・・・(あー、嘆かわし。ひどい日本語だなぁ・・・。新渡戸も葉隠れ、じゃなくて草葉の陰でお嘆きの事でせう)。

 日清戦争の勝因は、村田銃とクルップ銃のおかげだと言われているが、それは真実じゃないだろと。最良のピアノがあっても、名匠の手なくしてリストは弾けまいって話の中で、"リスト"の名が引用されているのです。「え。リストってそんな昔の人?」と思われた方もおられるでしょっ。ん、居ませんかぁ・・・?(汗)。

 リストが亡くなったのは1886年。
 日清戦争は1893年~1894年。
 武士道が書かれたのは1899年。

 リストって、意外にロックしてると思うのだけど。そう感じるのは、フジ子・ヘミングの、めっちゃ速い「ラ・カンパネラ」ばかり聴いてるせいかなぁ・・・。この作品は、リストが1831年あたりに作曲したそうです。もっと新しい、今時分の音楽のように感じませんか?私はかつて、リストはエリック・サティ(1866~1925)あたりと同じ時代の人かななんて、思っていました。

 私はフジ子・ヘミングのアルバム『ラ・カンパネラ 1973』に収録されている2曲のカンパネラのうち、12曲目を好んでよく聴きます。ラスト、気が変になったんじゃないの?ってくらい速くなる。指も転び気味で、鬼気迫る緊張感がヒリヒリと、良い感じです。

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BLANKEY JET CITY - 冬のセーター


 「今年の冬はとても寒くて長いから、おばあさんが編んでくれたセーターを着なくちゃ」。一度聴いたら、しつこく、いつまでも耳の残る印象的な一節。曲の主題は具体的で、ベンジーの紡ぐ詩の世界としては比較的分かり易い部類であると思いますが、この一節は強烈だ。ひっくり返る、一変する、背筋が寒くなる・・・。この一節で、急に、分けが分から無くなります。

 ブランキー初期の代表作であるこの曲は、シンプルなリフ、単調な構成とメロディーにも関わらず、大変に魅力的で飽くことが無い。いまだに、この印象的な一節は気味が悪い。

 ベンジーの歌詞には、社会問題などの面倒なテーマを詠っても、ベタベタした押し付けがましさが無い。リスナーとの間に程よい距離があり、少し突き離されたような気持ちにさえなる。そのあたり、例えば尾崎あたりとは対照的だと思います(問題意識の高さは、双方引けをとりませんが)。

 稀有な存在だったな、ブランキー。ロッソなど、音が近いバンドは少なくは無いが、やっぱりブランキーは、ベンジーは特別だったと、解散から随分と月日が経った今でも、強く思います。

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東京事変 - 恋は幻 FOR MUSICIAN


 今日も東京事変の映像作品集「ADULTVIDEO」を堪能しております。

 「恋は幻」のPVは、"劇団ひとり"との競演で話題になっていますね。勿論コミカルではあるのだが、意外とジーンと来ませんか?彼の存在。NHK朝の連ドラ「純情きらり」でも、宮崎あおい扮する"桜子"の初恋の人として、純朴でまっすぐな青年を演じていて、私は大変に好感を持っています(来週は東京で桜子と、再会するかも?!楽しみっ)。っと、横道にそれてしまった。

 この曲でも浮雲は光っていますよ!奇妙なストラップだ。おかしな動きだ。アーミングの仕方も変だぞ。何から何まで変なのだ!いやぁ・・・、格好が良いよ、浮雲。

 今日も少しだけ、浮雲の事をネットで調べてみた。結局は何も分からなかったけど、ちょっと嬉しかったのは、私と同じような感想を持っている方を何人か見かけた事。「何者?」とか「変!」という声が、少なからずネット上で飛び交っていました。

 変なプレイの理由の一つに、ピアノをやっていたからというのもあるのかな。スケールやコード感が独特で、素敵です。

 もうね、期待はふくらむばかり。現メンバが紡ぎだす作品にがっかりさせられる可能性は、かなり低いと思う。でも心配性な私は、期待と反比例するように、誰かが辞めてしまう事を恐れてしまいます。一枚でも、一曲でも多くこのメンバーでプレイして欲しいなー。

 この曲はとてもポップな、知る人ぞ知るかつての名曲。「ゲリラッゲリラッフォラッ、♪」。ビデオクリップも、バブルな時代のバーって雰囲気の少し古めかしい映像です(トレーナーは首に巻くっ、みたいな)。劇団ひとり扮する、いけてないけど、勇気ふりしぼってキメてきました的青年が魅惑のADULT香水をふりかけ、最後は素敵な青年に変貌しダンス!!キモかわいいなんて感想も耳にしましたが、私は当たり前にかっこ良いと思いました。ラストの笑顔なんて、とても素敵だなと・・・。

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東京事変 - 秘密 FOR DJ


 「秘密 FOR DJ」は、事変のビデオクリップ集『ADULT VIDEO』の2曲目に収録されております。アルバム『大人』に収められている「秘密」との差異は、「秘密 FOR DJ」には新ギター"浮雲"さんのラップがっ!

 林檎の「Is your guitar?」の掛け声に、「ワ、ワ、ワ、なんつった?(What what what 何つった?)」と、やや強引に、どもり気味に浮雲のラップがカットイン。これが、めっちゃかっこいい・・・。

 ラップは、自分のギタースタイルとギターのスペックを唄ったシンプルな歌詞です。スペックに関してはかなり細かく説明していますよ。

 Dr.gamiのCustomaizeした俺のPhantom
 
 Dr.gamiって方がカスタマイズしたギターなのでしょう。"Phantom"は、VOXのPhantom Guitar。彼の変形五角形ギターの名前。

 ペンタゴンはWhite
 
 これはそのまま、彼のギターの色と形状。白色の五角形という、大変に個性的なギターですね。

 InsideにOrange drop

 ギターのパーツ、コンデンサの名前ですね、きっと。

 フロントにVoodoo リアにDuncan 2MIC
 
 これはギターのマイク、ピックアップの事ですね。2MIC♪、と唄うところの裏ピースがキマってますなぁ、浮雲・・・。かっちょえ。

 てなわけで、何だかんだ言いながら、今日も浮雲な話をしたかったわけです・・・。いや、かっちょいい。ほんとにかっちょいいギタリストだ。

(左下の小さな再生ボタンを押下すると、ブログ内で再生されます)

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ヒロ

ブログ名: jmusic
管理者 : ヒロ
邦楽の話題が中心のブログです。

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