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雑記 - フルオケの魅力。

 今日は元宝塚の男役トップスター、姿月あさと主演の舞台「シューベルト」をNHKで観たよ。泣き疲れました・・・。

 "音楽の力を信じる"ってテーマ(最近だと、朝の連ドラ「純情きらり」もそうですね)、ベタではありますが、おいら好きなのです。姿月あさと(ずんこっ)演ずるシューベルトの、お人よしな人柄には何度も泣かされました・・・。

 友達の喜ぶ顔を見たさに、うさん臭い出版社の罠にまんまとハマり、自らの作品を安値で奪われてしまうシューベルト。その失意を胸に死にゆくラストシーンのあたりで、おいらの涙は枯れかけていた・・・。遺品は、楽譜の他には、最低限の衣服と寝具くらいしか残って居なかったなんて、あんな終幕、悲し過ぎるよ。

 ずんこやストーリーの魅力は勿論のこと、フルオーケストラの力も大きかった。あのダイナミズムは、他の演奏形態では出しえないなと、あらためて実感。

 てなわけで、林檎がフルオーケストラを背に唄った「賣笑エクスタシー」をアップしようと思ったのだが、ちかごろ林檎づいているので避けまして・・・、本日はイングヴェイ・マルムスティーンを!

 オーケストラは新日本フィルハーモニー交響楽団、指揮は竹本泰蔵。この映像、単に演奏だけで無く、映像も素敵だ。何台のカメラで撮っているのだろう。編集も凝っていて、格好が良い。ぜひ最後まで、ご覧あれっ。


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雑記 - Last.fm、ついに日本語化!

last.fmが、日本語化されたよ!


 last.fmは、英国発の「ネットラジオ+SNS」。核となるサービスは、ユーザーの好みに合いそうな楽曲を自動で探し出し、次々に流してくれるネットラジオだ。夢のようなラジオでしょ?このラジオをlast.fmでは、「neighbour radio」と呼んでいます。他にも魅力的なラジオが用意されているよ。

 以前は英語版のみであったlast.fm。専用アプリケーションのダウンロードとインストールの方法、楽曲リストをネット上に送信し、共有する仕組みなどを英語で理解するのは、我々日本人にとって少々手間であった。

 今夏、last.fmは日本語化された。翻訳されたのは日本語が初めてだ。直訳が過ぎると思われる日本語訳には目を伏せましょう。そんな瑣末な事を嘆くより、ここまで日本語化された事を喜びたいっ!

 ただし、日本語版のネットラジオ機能は、まだ準備中だそうな。ユーザページの左下に、英国と日本国の国旗を模したアイコンがありますでしょう。それを押下することで言語モードを切り替えられる仕組みなのですが、日本語モードにすると、英語モードには存在する緑色のラジオアイコンは姿を消します・・・。

 まぁ、じきに完全な形でサービスインすることでしょう。待ち遠しいですねっ!

 (ラスト・エフエム x エキサイト)
 http://www.excite.co.jp/lastfm/

 (ITmedia News)
“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出

椎名林檎 - 歌舞伎町の女王


 言わずと知れた林檎の代表作。映像はデビュー翌年の99年、先日ご紹介した「下克上エクスタシー」の前年に行われたライブの模様。ご覧になって驚かれた方も多いのでは?

 さすがの林檎も、経験不足ゆえの未熟さを感じさせるかと思えば、むしろ逆だ。この貫禄、この余裕。一時代を築いたシンガーが、晩年に魅せる枯れたパフォーマンスのようでしょう。現在の林檎より歳上に見えなくも無い。「林檎の姉です、一曲やります」って感じ(笑)。

 さらにデビュー前までさかのぼると、ジャズ、ボサノバ、ファンクと音楽性の幅は際限なく拡がり、英詩が増える。「丸の内サディスティック(※)」も英詩となり、アレンジは懐かしいファンク、ディスコ調に。うーむ・・・。林檎の実力、奥深さは容易に計り知れるものでは無いと、あらためて思い知らされる小生。

 ※英詩バージョンのタイトルは「A New Way to Fly」。

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椎名林檎 - あおぞら



 「下剋上エクスタシー」における演奏と編曲は、良い意味での雑な感じ、粗雑さが好き。稀に、当時の林檎を下手と評する声を耳にするが、それは的外れじゃないかな。

 当時の林檎は下手だったわけじゃなくて、当時の方向性として「パンキッシュな粗雑さ」が加味されていただけの事。荒削りだから下手という考えは間違っていると思います。

 比較的若年層が好む編曲で、歳を重ねると演奏し難いかとは思うけど、林檎の声質には非常に合っていると思う。初期の林檎もおいらは大好きだ。


片付いた部屋が温かくて
曇りの窓の外コントラスト
独りで居るのに慣れないまま
ジャニスを聴いているセンチメンタル


此の世で一番輝いている人は
努力してるって教えてくれたね


ねえ 見ている?
ほら 星が光っているのを
明日は心も空も素敵な青


(作詞:椎名林檎)


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THE ROOSTERS - Dissatisfaction


 ROOSTERSは不満だらけの若者の鬱憤を晴らしてくれる。ピストルズみたいだ。
 ROOSTERSはミディアムテンポで骨太なサウンドを聴かせてくれる。ストーンズみたいだ。
 ROOSTERSは古典的なロックンロールを聴かせてくれる。コステロみたいだ。
 ROOSTERSは幻想的なアルペジオにポップな歌メロをのせる。キュアーみたいだ。
 ROOSTERSは退廃的な女性の日常をスカサウンドにのせて唄う。ポリスみたいだ。

 ROOSTERSはガレージサウンドで、ポップで、オルタナティブで、歌謡曲で、ロックンロールで、パンキッシュで、ニューウェーブで、男性的で、女性的で、タテのりで、ヨコのりだ。だから、ROOSTERSはROOSTERSだ。

 ROOSTERSは今年もフジロックに出演予定(※)。出演キャンセルとなった忌野清志郎の分も盛り上げて下さいっ!

 (※)正確には「大江慎也のソロ」として出演します。しかしバックは、ベーシストを除いたROOSTERSオリジナルメンバー(!)。つまりは、(ほぼ)ROOSTERS。

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ブログ名: jmusic
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