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BLANKEY JET CITY - RAIN DOG


 添付した動画は初めての武道館ライブっ、初々しい・・・。胆のすわった3人だが、初めての武道館は緊張したようで、序盤はどこか固さを感じるパフォーマンスなのだけど、中盤以降は緊張もほぐれ、荒削りだけど勢いのある演奏をしている。この「RAIN DOG」なんか、めっちゃ格好が良いと思います。

 おいらは「いかすバンド天国(通称、いかてん)」に出演して居た頃からブランキーを観ていた。その番組は、数人の友人らと適当に楽しむコトが多くて、あまり真剣には観て居なかったのだけど、ブランキーの演奏が始まったとたん、ブラウン管に釘付けになったコトを今でも憶えています。彼らの醸し出す独特な世界観は、すごく新鮮に感じました。

 しばらくして、確かNHKで、彼らのライブが放映された。それは、この武道館ライブでした。当時、おいらが録画したビデオテープは、友人達の間で随分と流通したものです(笑)。

 「RAIN DOG」は、当時おいらが感じたブランキーの独特な世界観が、凝縮されて居る作品の一つです。「俺は旅人 この広い世界で手に入れたいものは きれいな水 クリームの夢を見た朝に ひとり最後を迎えるつもりさ」。んー・・・、こんなフレーズ、どんな本、映画、音楽、人に接し、どんな生き方をすると思い浮かぶのでせう。ハテ。


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ペトロールズ - ライブレポ(2007/4/1@下北沢GARAGE)、(5/5)

 4/1に下北沢ガレージで行われたライブイベント「激走 亮介街道」のレポートを続けて参りましたが、今回で最終回です。

 次に登場した"The West of the Moon"は、"ブルーグラス"というジャンルに属する音楽をプレイするバンド。長岡亮介さんの言う「私が幼少の頃から慣れ親しんだ音楽」とは、この音楽のようです。

 ベテランらしい、余裕のあるパフォーマンスは圧巻っ。楽器のウマさ、コーラスの美しさ・・・、実に素晴らしかった。アカペラもキレイだったし、インストも格好が良かった。リード楽器担当のメンバーは全員、バリバリにアドリブを弾いていました(ドブロギターのアドリブ、すご過ぎ・・・)。

 長岡さんは、途中からマンドリンを抱えて乱入っ。さすが、幼少の頃から慣れ親しんだ音楽、なかなか良いソロを奏でてはいました、が・・・、ちょっと緊張していたようにも見えた(笑)。出番の直前まで、楽屋で練習していたのかな?「よし、練習してきた」と言っていました(単なるジョークかも)。The West of the Moonのメンバーは皆、長岡さんのコトを「りょーすけくんっ」と、親しそうに呼んでいた。本当に、子どもの頃からの知り合いなのだなぁって雰囲気でした(本当のトコロは、おいら知りません)。

 で、お次はトリ・・・、ついに「ペトロールズ」の出番っ。会場は一気にヒートアップ!

 一曲目は、ノリの良い「O.S.C.A.」(オスカ、と読みます)。この曲と、二曲目に演奏された「ホロウェイ」は、即売会で売り出された『仮免』に収録されています。途中でベースがテンポを上げ、ギターソロにつなげるトコ、何度聴いてもテンション上がるなぁ・・・。長岡さんのギターと唄が、速い速いっ。初めてライブで聴いた時は、ビックリした(長岡さんは、ボーカルも、実に器用なんですよ)。ベースのジャンボさんも、ブリブリとリズムを引っ張って行きます。

 二曲目は、おいらの大好きな「ホロウェイ」。大きく展開する曲調、テンポはアップテンポからスローテンポまで変化し、唄メロも、かなりの低音から裏声まで・・・。あんな難しそうな曲を、背筋と首をスっと一直線に伸ばし、淡々とギター弾きながら唄う長岡亮介さんっ。もっと多くの人に観て欲しい(SSTVあたりで、中継しないかな・・・)。この作品は、詩もステキです(「ホロウェイ」の世界観は「ミラーボウル」に近いと、おいらは思います)。

 三曲目は、椎名林檎のアルバム『平成風俗』へ提供した、「花魁(おいらん)」。そう、林檎の花魁は、長岡亮介さんの作詞・作曲ですよっ(あ、言わずもがな、長岡亮介=浮雲です)。ペトロールズの花魁は、林檎のとは随分と違う。ミラーボウルのアレンジもかなり違うのだけど、花魁は、もう雰囲気からして、まったく違うっ(何故に、テクノサウンド・・・。分からんでもないが)。おいらは、ペトロールズの方が好きです。イントロで、長岡さん独特のフレーズが聴けます(耳慣れないフレージング。テレキャスじゃないと、あーいう音の雰囲気、出せない気がする・・・)。

 四曲目は、スペシャルゲストとして椎名純平とSOILのタブゾンブを招いての、「ミラーボウル」っ。ボーカルは純平さんがとりました。ホントは長岡さんも唄う予定だったのに、譲り合っているように見えた。おいらは純平さんもデビュー当時から好きなのだけど、ミラーボウルは長岡さんに唄って欲しかった・・・。純平さんはカッチリと、ソウルフルに唄っていた。長岡さんのミラーボウルには、もっと破れかぶれと言うか、なげやりな雰囲気がある。良い意味で、雑な感じ。ソコが格好良いのですっ。だけど、純平さんはさすが、上手かったなぁ・・・、一箇所、歌詞を飛ばしましたが(純平さんは、「間違いなんか、無いんだよ」とおっしゃるでせう(笑))。

 五曲目と六曲目は、純平さんの「無情」と「ビューティフル」。無情はよく聴いていたので、しっかりと憶えていました。この曲のカップリングに、「指」って曲が入っているのだけど、このギターソロがおいらは大好きで、当時、何度も聴いていた。林檎の「意識」のギターも好きだった。そして、東京事変を聴いて"浮雲"が好きになった。それらすべてが、「長岡亮介」であると気が付いたのは、わりと最近のコト。色々なギタリストを聴いて居たつもりが、全部同じ人だったと知ったら、かなり驚きますよね・・・。おいらは間違いなく、長岡亮介のギターが、大好きってコトです(ボーカルまで格好が良いと知ったのは、つい最近の話)。

 七曲目は、「環八」。初期のナンバーなのかな、「昔、よく演っていた」と言っていた。おいらは初めて聴きました。んー・・・、もう一度くらい聴かないと、何とも言えないなぁ。まだ強い印象は残って居ないけど、壮大なイントロから始まり、ミドルテンポでねばっこくグイグイと来る、正統派ロックって感じだったように思います。

 八曲目は、「磁気」。これは、前回のライブで気に入った曲っ。これも「ホロウェイ」同様、曲の展開が斬新。ギタープレイも、イントロ、ソロ、バッキングと、聴きどころ満載。ハーモニクスも、効果的に使っていました(コキーン、♪)。

 ペトロールズの出演が終わるとアンコールがっ。そして、主な出演者が再びステージに上がり、マービン・ゲイの「ホワッツ・ゴーイング・オン」と、ローリング・ストーンズの「サティスファクション」を、観客と共に大合唱!大盛り上がりのうちにライブは幕を閉じ、CD&Tシャツの即売会開始。4時間に及びイベントは、大成功をおさめたのでした・・・。

 ライブ終了後、長岡さんは生まれて初めて胴上げをされたそうな。そして、おそらく打ち上げ。そして・・・、おいらと駅前でバッタリ再会っ。少しだけ、お話しをさせて頂きました。

 長岡さんは別れ際、「5/4に、またやりますよ」とおっしゃった。おいら、行きますよーっ。楽しみにしています。次回は、ペトロールズのオリジナルをタップリと聴きたいです。


(アンコールで演奏された、「わっつごーいのんっ、♪」。実に楽しいひと時でしたっ)

戸田真 - ライブレポ(2007/4/1@下北沢GARAGE)、(4/5)

 引き続きのライブレポ。今回は、三番手に登場した戸田真(とだ ただし)さんのパフォーマンスについて、書きます。

 一曲目は、「Amsterdam to Paris」。めっちゃ格好が良かった。失礼ながら、「だれのカバーだろ・・・」などと考えながら聴いて居ました。MCで戸田さんのオリジナルと気付き、「ん・・・。この御方、何者っ」と、驚きの感情が喜びと共に湧いた。これ一発で、おいらはやられた、惹き込まれました・・・。

 二曲目は、ブルージーでありながらポップな「サンズイ」。曲調は、「ネオブルース」って感じだったかな(ん。何それ)。ブルース基調の曲だが、サビはいきなりポップ、みたいな。長岡さんのアドリブ、しびれたっ。ソロに入る前に、戸田さんが「うぉーりゃ、りょーすけっ!」みたいなシャウトを。おいら、その一言で半歩前進、そして背伸び(笑)。グッと、一気にテンションが上がりました。

 三曲目は、ひたすらポップな「エントランス」。コノ曲は、女性のウケが非常に良かったように見えました。体でリズムをとる子の姿が、たくさん目に入った。おいらも気に入りましたよっ、このナンバー。長岡さんは、所々でワウを使って居たように見えた。ギターの音質が幻想的に、心地の良く響いていました。

 戸田さんのパフォーマンス、ラストは「サウジアラビア遊泳法」。曲紹介の時、おいらの耳には「サウジアラビアUFO」と聞こえまして・・・。「ほぉ、サウジアラビアUFOか、何か分からんけど、かっこいいなっ」と勘違い。唄が始まっても、「なるほど、サウジアラビアUFOって感じの詩だ」と、勝手に納得(汗)。歌詞の冒頭で、「サウジアラビア遊泳法」と唄っているにも関わらず・・・、空耳アワー状態。

 てなわけで、今回は戸田さんを中心にお伝えいたしました。「Amsterdam to Paris」と「サウジアラビア遊泳法」は、公式サイトにて無料ダウンロードできます。「サウジアラビア遊泳法」のギターは、長岡さんが弾いていますよっ。なお、今回ご紹介したパフォーマンスのセットリストも、同サイトに掲載されています。

 戸田さんの素晴らしいパフォーマンスの後は、長岡亮介さんが幼い頃から慣れ親しんだバンド、音楽人生の原点と言っても過言では無いかも知れぬ「The West of the Moon」、そして、ついにメインアクト「ペトロールズ」の登場っ。続きは次回!

ペトロールズ - ライブレポ(2007/4/1@下北沢GARAGE)、(3/5)

 引き続き、4/1に行われた長岡亮介さん(=東京事変・浮雲)のイベント「激走 亮介街道」の、ライブレポートです。

 豪華なオープニングアクトの後、トップバッターとして登場したのは、"ししゃも"、というバンド。長岡さんいわく、「くされ縁」とのコト。彼らの音楽は、おいらには今ひとつ理解できなかった・・・。長岡さんもギターとして加わって居たので、おいらは彼のギタープレイだけに集中(が、長岡さんの姿はダンサー(?)に隠れてしまい、よく観えなかったっ)。コミカルな寸劇の要素を取り入れたパフォーマンス、会場を盛り上げるのは上手いバンドでした。

 二番手は「長岡亮介カントリープロジェクト」っ。カントリー、ブルーグラスなどをプレイ。モチロン、長岡さんもギター&ボーカルとして参加。長岡さんの音楽キャリアは、このあたりのジャンルから始まったそうです。ボブさんが唄った「ブルー・アンド・ロンサム」は、ブルーグラスの巨匠、 ビル・モンローの曲。ブルーグラスというジャンル自体、近頃はあまり耳にしませんが、この曲は聴き覚えのある方も少なくないと思います。このバンドはスチールギターが心地良かったっ。あと、ベースの方(お名前、忘れてしまった・・・。ナイスミドルな男前)の声が、ソウルフルで魅力的でした。

 さて、三番手以降は次回。三番手はね、めっちゃ格好が良かったよ。その名は、戸田真さん(とだ ただし、通称「とださん(?)」)。かなり、おいら好みの音楽。ライブで演奏した「サウジアラビア遊泳法」と「Amsterdam to Paris」(おー、タイトルもステキだ・・・)は、公式サイトで無料ダウンロードできます(とださんに、感謝っ)。おいら、どちらの曲も気に入りました!ちなみに、「サウジアラビア~」のギターは長岡亮介さん、ドラムはボブさんですっ。

ペトロールズ - ライブレポ(2007/4/1@下北沢GARAGE)、(2/5)

 ネットで、今回のイベントに関する記事を、ざっと覗いてみました。ペトロールズのセットリストらしきモノは、すでに書かれていた(助かります・・・。ありがとっ)。が、古い曲のカバーに関する書き込みが、まだ見当たらなかったので、そのあたりから補足してみるコトに。

 まずは、オープニングについて。オープニングアクトは、ペトロールズのメンバー3人による、アコースティック編成バンドでした。ジャンボさんはベースをギターに持ち替え、ボブさんはパーカッション、長岡さんは、もちろんギター。三人ともイスに腰掛け、落ち着いたアコースティックな雰囲気の中、三曲プレイ。各々、美声を聴かせてくれました。

 一曲目にジャンボさんが唄ったのは、デヴィド・ボウイの「ジギー・スターダスト」。これは、非常に有名な曲なのですが、少し古すぎたのかな。リアクションが薄かった様に思います。ジャンボさんは、吉井和哉のバックをつとめたコトもあって、こういった選曲を?(吉井和哉=和製ボウイっ)。が、ジャンボさんは、ポルトガル語で唄っていました。つまりは、セウ・ジョルジがポルトガル語でカバーしたジギーに近いかと。オリジナルの、ボウイのジギーは、思い切りグラムですから・・・。

 二曲目は、ボブさんがキレイな裏声を披露。ケイトブッシュの曲だという事はMCで聞き取れたと思うのですが、補足コメントは、よく聞き取れませんでしたね。あれは、"ケイトブッシュを、マックスウェルがカバーした曲のカバー"、「ディス・ウーマンズ・ワーク」という曲です。キレイな声質だったが、ソウルフルで黒っぽくもあるボーカルでした。

 オープニングアクトのラストを飾るは、長岡さんの艶やかなボーカル!それほど古くは無いナンバーですが、曲紹介がありませんでしたから、分からなかった方も多いかと思います。あれは、井上陽水の「Tokyo」という曲。まったりとした美しいメロディーを、ゆるやかに、非常にリラックスした調子で唄いあげた長岡さん、ステキでした。「Tokyo」は歌詞も大変に心地良いっ、なごむ・・・。こちらで、歌詞の全てをご覧いただけます。

(↓チケットですっ)

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