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クラムボン - 博多百年蔵へ行きました。



 福岡県へ行く機会があったので、ついでに「博多百年蔵」を視察して来た。百年蔵は、クラムボンのライブで知りました。おいらはまだ、百年蔵ライブに参加したコトはありませんが、次回は行くつもりです!

入り口から、「純和風」。いきなり、なごむ…。
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途中、トンネルのようなトコが。雰囲気ありますねっ。
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こんなモノも発見。「はいからさんが通る」を思い出した…、大正ロマン。
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「クラムボンはどこでライブを?」とお尋ねすると、この一室へ通された。ハテ…。
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机やら何やらを片付けて、ライブをやるのかな…。
天井にはプロジェクタやスピーカーが付いて居ました。
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 何気なく立ち寄った百年蔵ですが、めっちゃテンションあがりました!早く参加してみたい…。

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東京事変 - 『娯楽(バラエティ)』 全曲解説&レビュー



  1. ランプ(作曲:浮雲)
    やや複雑な構成ですが、ポップな楽曲。ギターは聴きどころ多し。アタックの強いソロフレーズと、サビの前にD音とE音の間を行き来して音が揺らぐプレイは、浮雲さんらしい。D音を鳴らすコトができるのは、彼のテレキャスにバンジョー・ペグが付いているからだと推測。バンジョー・ペグをひねって音程を変える奏法は、カントリー系のギタリストがよく用いる技術です(ジミヘンあたりは、平気でペグを回してますが…)。
     
    あと、これは個人的な意見ですが、ドラムの音が…。こういう音、おいらはチョット苦手。全体を通じて感じましたが、コノ曲では特に顕著な気が…(好みが分かれる音なのかな)。

  2. ミラーボール(作曲:浮雲)
    今までいくつかのアレンジを耳にしましたが…、うーむ。ボーカルにはエフェクターが強くかかり、ウネウネし過ぎという気が…。ギターのリフは、やや軽薄な印象を受けた。楽曲自体は文句無しに素晴らしい名曲中の名曲なので、少しもったい無い気がしました。

  3. 金魚の箱(作曲:伊澤一葉)
    コノ楽曲は思い切り「80年代」っ。レベッカ、バービーボーイズ、BOOWYあたりの…。このアルバムでは、他にも80'sテイストを感じる作品があります。このコトは伊澤さんはじめ、多くのメンバーの幼少期が80年代であるコトも影響していると思います。メロディー、アレンジ、歌詞、ギターソロまで80'sテイスト…、タイムスリップ感覚。

  4. 私生活(作曲:亀田誠治)
    亀田&林檎コンビの真骨頂。林檎さんはこういう世界観に、飽きてしまったのかな。おいらは飽きません!曲調、歌詞、アレンジ、録音も含めて…。亀田さんには、これからもこういう作品を、是非とも提供して頂きたいっ。浮雲さんの世界観とは相容れない部分かも知れないけど、不思議なコトに、こういう作品での浮雲さんのプレイは実に格好が良い。アルペジオもギターソロもステキだ、良い音してます!

  5. OSCA(作曲:浮雲)
    この曲は浮雲さんの作品なのだけど、伊澤さんのプレイが光っている。浮雲さんは、ご自身が提供した作品では、抑えたプレイをする傾向にあるようです(←詳しくは、ギターマガジンの10月号を参照ねがう)。

  6. 黒猫道(作曲:伊澤一葉)
    戸川純、ゲルニカ、ヤプーズ…、これも80年代チックだなぁ。メンバー各々、リラックスして音楽を楽しんでいます。自由にリズム変えて、オカズ入れて、アドリブ入れて、弾きまくって、「何でもできますが、何か?」といった感じ。だけど、スキルをひけらかすというより、スキルを皮肉っているように感じた。ライブでは涼しい顔で弾きまくりそうだ…。

  7. 復讐(作曲:浮雲)
    浮雲さんが唄っても良かったのではないかな…、一曲ぐらい唄ってみてはどうか(事変としては、ちょっと冒険が過ぎるかな)。このアルバムは、ほんの一部をのぞいてギター一本で録音していますが、コノ曲では右chと左chで二本かさねている。浮雲さんと伊澤さんの二人でギターを弾いているそうです(←詳しくは、ギターマガジンの10月号を参照ねがう)。

  8. 某都民(作曲:浮雲)
    タイトルや歌詞の内容のせいもあるかも知れませんが、東京っぽい。これは、浮雲さんの個性の一面だと思います。浮雲さんのボーカル、エフェクターかけ過ぎでは…。せっかくの生声の魅力が…、惜しい。遊び心満載の彼ら、コノ曲のラストは、『大人(アダルト)』に収録されていた「歌舞伎」のイントロですね。

  9. SSAW(作曲:伊澤一葉)
    伊澤さんのポップな歌メロが前面に出ている。鍵盤の音のせいかな、すごく懐かしい、70年代あたりの雰囲気が漂っていると感じた。せつな系のメロディーがステキです。コノ曲では伊澤さんと林檎さんがデュエットをしていますが、林檎さんが一人で唄った方が切ない雰囲気がより強く出た気がする。女の子っぽい作品というコトもありますし、個人的には林檎さんだけに唄って欲しかったです。

  10. 月極姫(作曲:浮雲)
    オリジナルは、浮雲さんが参加している"ししゃも"の曲。これも80年代風…、戸川純あたりに近いかな。この作品でも彼らの遊び心が。後半の、印象的な鍵盤のメロディー、あれはドアーズの「Light My Fire」のイントロですね(キーは異なる)。あと、これは意図的かは分かりませんが、BOOWYの「CLOUDY HART」と、エンディングがほぼ同じです(キーも同じ)。

  11. 酒と下戸(作曲:伊澤一葉)
    伊澤さんらしい作品だと感じました。途中、ピアノきっかけで大きく展開するあたり、彼独特のセンスが溢れていますね。全体を通じて構成が複雑なのは、彼の持ち味なのかな。クラシックの教育を受けた、由緒正しい正統派ミュージシャンの作品、という気がします。

  12. キラーチューン(作曲:伊澤一葉)
    チャールストンのリズムが印象的なポップチューン。この作品は非常によく出来ています。楽曲の素晴らしさはモチロンのコト、詩も興味深い。浮雲さんのギタープレイも、冴え渡っています!このギタープレイはコピーのしがいがあると思う。格好の良いフレーズを連発していますっ。

  13. メトロ(作曲:浮雲)
    イントロのギタープレイ、面白いなぁ…。鍵盤の音と曲調、かなり懐かしい感じ、70年代の雰囲気?はっぴいえんど、吉田拓郎、荒井由美あたりを思い出してしまった。長閑なポップス。浮雲さんの作品としては比較的めずらしい、純粋なポップチューン。個人的には、こういうポップな浮雲作品もたくさん聴いてみたいです。


(所感)
 ミュージシャン・シップの伝わる作品だと感じました。音楽家としての遊び心満載!メンバー自身が肩の力を抜いて楽しんでいる。が、そのミュージシャン・シップは、林檎さんと亀田さんが作り上げてきた世界と相容れない部分も少なく無いのでは…。事変のファン層を考えると、老婆心ながら少々心配ではありますっ。

 個人的には、前作の持っていた緊張感、あのようなテンションの作品も聴きたかったな…。あと、前作で打ち出したJazzyな雰囲気も味わいたい。亀田&林檎の「椎名林檎的作品」も、もっと楽しみたかった。林檎さん、また曲を書いてください…。

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ペトロールズ - 初のワンマン決定!!

 
ペトロールズがワンマンライブを行います!


『“初夜” ペトロールズワンマンライブ』

日時2007年12月8日(土) 開場18:00 開演18:30
会場下北沢GARAGE
くわしくはコチラをご覧ください。


 ペトのファン、事変の浮雲ファン、ししゃもの長岡&ボブファン、吉井和哉さんのバックでベースを弾くジャンボさんのファン、戸田真(ただし)さんの「サウジアラビア遊泳法」で長岡&ボブのファンになった御方、アートワークでボブさんを好きになった方、"カントリーミュージシャン長岡亮介"のファン、椎名純平さんのEvil Vibrations、林檎さんのアルバム参加あたりからご存知の古くからの長岡ファン、それから、まだファンではない方々も‥。

 きっと、たくさんのあたたかい人達が集まって、ステキなライブになります。良い時間と空間を共有できるコトを、楽しみにしていますっ。

雑記 - ミルコのひかり。

 ※俗に言う「ネタバレ」はございません。

 映画 『ミルコのひかり』 を観た。久しぶりに好みの作品と出逢えました。公式サイトはコチラ(長めの予告編を、比較的おおきなサイズでご覧いただけます)。

 光を失った少年が「音」に目覚め、再び光を見出す。雨風の音、枯葉を踏みしめる音、稲光の音、蜂が飛ぶ音…。様々な音を録り、編集して、音でドラマを創りあげるコトを楽しむうち、やがてその世界に目を開く…、強い感動を味わいました!!感動の涙は流したが、お涙頂戴的な辛気臭さは感じなかった。力強く、希望に満ちた作品でした。

 この話は実話に基づいています。"ミルコ"とは、映画界の第一線で現在もご活躍のサウンド・デザイナー、"ミルコ・メンカッチ"のコト。おいらは存じ上げませんでしたが、イタリアの映画界では有名な方だそうです。

 パンフレットに載っていた監督のコトバが新鮮に聞こえた。わりと当たり前のコトを言っているのだが、「何でもアリ」といった風潮の表現社会に浸かっているおいらには、あまり耳慣れないコトバでした…。

『ミルコのひかり』を完成させるのに3年かかりましたが、映画一本にそれだけの時間とエネルギーをかけるからには、少しでも社会が良くなるきっかけになるものを作りたいし、作り手にはその責任があると考えます。


(クリスティアーノ・ボルトーネ監督)


 東京では渋谷のシネ・アミューズでしか上映していませんが、「ぴあ」の映画満足度では3位と高評価。幅広い層に受け入れられる作品だと思います。ちなみに満足度1位の作品は、日本映画史上最高の475スクリーンで公開されているらしい…、キムタク恐るべし。

 余談、「渋谷シネ・アミューズ」について。とても小さな映画館です。一番後ろを普通に歩くと、その影がスクリーンに映ってしまう(!)。上映中は、映写機の光をかいくぐる様にお進み頂けると助かりますっ。立地条件はすごく良いと思う。向かいにはエルメス、グッチ、フェンディらがディスプレイされていてきらびやかなのに、駅から少し離れているせいか比較的おち着いた雰囲気の通りで、おいらは好きです。

長岡亮介 - 作品履歴。

LINK

 東京事変の新譜、発売間近。"浮雲"こと長岡亮介さんは、全13曲のうち7曲を作曲、3曲を作詞した。八面六臂の大活躍です!この大躍進を機に、今回は彼の主だった作品を簡単にまとめ、その歴史を振り返ってみようと思います。


CD

シングル

  1. 「無情」 椎名純平 (2001年02月21日)
  2. 担当:ギター。

  3. 「Georgy Porgy」 邪 (2002年04月10日)
  4. 担当:ボーカル、ギター。
    TOTOの名曲をカバー。メインボーカルは長岡さん、二番冒頭のボーカルとコーラスは椎名林檎さん。2002年4月10日正午から4月17日正午までと、同年5月1日正午から5月9日正午までのあいだ、ネット配信のみでリリースされたレア作品。「邪」名義の作品は、コレ一曲のみ。



  5. 「修羅場」 東京事変 (2005年11月02日)
  6. 担当:ギター。

  7. 「仮免」 ペトロールズ (2007年04月1日)
  8. 担当:作曲、作詞、ギター、ボーカル。

  9. 「OSCA」 東京事変 (2007年07月11日)
  10. 担当:作曲、作詞、ギター。

  11. 「キラーチューン」 東京事変 (2007年08月22日)
  12. 担当:作曲、作詞、ギター。

アルバム

  1. 『椎名純平』 椎名純平 (2001年07月18日)
  2. 担当:ギター。


  3. 『唄ひ手冥利~其の壱~』 椎名林檎 (2002年05月27日)
  4. 担当:絵柄文字のデザイン

  5. 『discover』 椎名純平 (2002年05月27日)
  6. 担当:ギター。

  7. 『加爾基 精液 栗ノ花』 椎名林檎 (2003年02月23日)
  8. 担当:ギター、ボイスパーカッション。
    「迷彩」と「意識」でギター、「とりこし苦労」でボイスパーカッションを披露。ギターを弾くコトになったいきさつを、椎名林檎さんが雑誌インタビューで語っています。

  9. 『Rhodes to Freedom(CCCD)』 椎名純平 (2004年10月27日)
  10. 担当:ギター。

  11. 『大人(アダルト)』 東京事変 (2006年01月25日)
  12. 担当:ギター。


アナログ盤

シングル

  1. 「BLUE CAFE No.4」 APRIL SET (2004年09月04日)
  2. 担当:ギター。


  3. 「CARNIVAL」 APRIL SET (2007年07月31日)
  4. 担当:ギター。


アルバム

  1. 『加爾基 精液 栗ノ花(アナログ盤)』 椎名林檎 (2003年05月27日)
  2. 担当:作曲、ギター。



DVD



  1. 『賣笑エクスタシー』 椎名林檎 (2003年05月27日)
  2. 担当:作曲、ギター。

  3. 『性的ヒーリング~其ノ参~』 東京事変 (2003年08月20日)
  4. 担当:作曲、作詞、ギター、PV出演。

  5. 『ADULT VIDEO』 東京事変 (2006年03月23日)
  6. 担当:ギター、ラップ。
    「秘密 For DJ」でラップを披露。


  7. 『Just can’t help it.』 東京事変 (2006年09月06日)
  8. 担当:作曲、作詞、ギター、ボーカル。

  9. 『第一回林檎班大会の模様』 東京事変 (2007年02月21日)
  10. 担当:ギター。

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管理者 : ヒロ
邦楽の話題が中心のブログです。

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