スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

advantage Lucy - ライブレポ(2007/11/26@下北沢CLUB Que)


 今日はadvantage Lucy(以下、ルーシー)の発起人であり、ギターを担当していた福村貴行さんの命日。早いもので五回忌を迎えた。今年も例年通り、生前を偲ぶライブが行われました。
 
 一曲目は「シトラス」。タイトルの由来は、ルーシーが"シトラス"のファンだから。おいらがシトラスを初めて観たのは、コーネリアスの年末イベント。もう、ずいぶんと昔のコトです。ルーシーのアイコさんはフリッパーズ・ギターのファン。あのイベントにも参加していたのかな‥。

 二曲目以降は、Lucy Van Pelt時代の『advantage Lucy』(=現在のバンド名)に収録されている作品をすべて、曲順もそのままに演奏してくださいました。おいらにとっては、大変に嬉しい選曲でした。

 アンコールで演奏された「leaf」は、没後に発掘された音源にVASALLO CRAB 75の工藤大介さんが詩をつけた作品。嬉しいコトに、演奏しただけでは無く、CDに収録して観客全員へプレゼントしてくださいました。

 ジャンケン大会もありました。出演者とジャンケンをし、勝ち残った5人(結局は6人)が出演者から贈り物を頂ける企画。おいらはスグに負けたが、近くに居らした女性が赤いルーシーTシャツをゲットし、すごく嬉しそうだったので、おいらまで嬉しくなりました。

 アイコさん、イシザカさん、バサロ、3BI、CONDOR44、関係者各位、観客の皆さん、ありがとうございました。今年もステキな『胸キュン☆アルペジオ』でした!アイコさんが薄紫色のストラトで、ひたむきにアルペジオを弾いている姿が印象に残りました‥Brilliant.

(セットリスト)
1 シトラス
2 WHEN I SLEEP
3 HAMMOCK WALTZ
4 フリスビー
5 NICO
6 RED BICYCLE

アンコール
1 leaf

(福村さん在籍時の「Hello Mate!」。今の時期にピッタリのナンバー)
スポンサーサイト

東京事変 - 閃光少女


 ニューシングル「閃光少女」はDVDで、また音声DAC96kHz/24bitによる録音と、新たな試みを取り入れてリリースされたPV集です。すでにCMや、ツアー、CATVなどでお聴きになった方も多いと思う。キャッチーなサビが印象に残る、ソロ時代の椎名林檎さんを彷彿とさせるナンバーです。

 「閃光少女」は、少しモヤのかかった幻想的な映像‥、ドラマティックです。劇中に挿入されたアニメーションはアーティスティクでステキ。しかし、それより何より‥、英語バージョンがスバラシイ(!?)。こんなインフォメーションありました?おいら、再生するまで知りませんでした。「閃光少女のエンディングロール」、という形で収録されているのですが、フルコーラスある。映像もそれ用に、きちんと用意されています。ややスローテンポで切ない雰囲気‥、大変に気に入りました!

 「キラーチューン」は、降りしきる雨の雨粒ひとつひとつ、メンバーの肌艶までクッキリと映っています。浮雲さんの華奢な指、伊澤さんの柔らかそうな手、林檎さんのチャールストン、亀田さん、刃田さん‥、どのシーンも鮮やかでした。

 「OSCA」は、都合3曲も入っている。通常のPVが音声DAC96kHz/24bitで、特典としてバンド編とダンス編が48kHz/16bitで、収録されています。それぞれの映像の違いは充分に楽しめたのですが‥、残念なコトにおいらの耳には、肝心の音の違いがよく分かりません‥。

 おいらのDVD再生機とアンプは幸い、96kHz/24bitの音質を引き出せる仕様でした(特別に良いモノでは無く、大衆向けの機器です)。出力装置にはイヤホンを使った。どういったモノが適当かは分かりませんが、スピーカーよりイヤホン、もしくはヘッドホンが良いと考えました。で、手持ちのモノで一番よいイヤホンを使うコトに。

(iPodと共に愛用しているイヤホン。色々と試した結果、今はコレがお気に入り)
Etymotic Research ER-4S ハイファイ用オーディオイヤホン

 うーむ‥、違いの分からぬ男、焦る3

 全体的にクリアに、特にギターとドラムのタム&シンバルの音が生音(アナログ)っぽく感じるのだが、思い込みという気もします‥。ヘッドホンであれば、さらに大きな音で聴き比べられますが、おいらのヘッドホンは先ほどのイヤホンに劣る。機会があれば良いヘッドホンで、また聴き比べてみたい。出来るコトならば、違いを体感したいです。

続きを読む»

笠置シヅ子 - 買物ヴギ


 日本作曲家協会が創立50周年を記念し、コンサートを開いた。その模様がTVで放映されていました。歌謡曲の黎明期は演歌が支えましたから、当然のコトながらご出演した歌手も作曲陣も、演歌に縁のある方々が中心。ですから、お若い方はあまり興味がわかないと思う。しかし、おいらは作曲家協会の重鎮の中で、非常に気になる方が一人‥、それは故・服部良一さんです。

 昭和20年代に、日本の歌謡曲がこれほどの水準に達していたとは、にわかには信じがたい。今の日本は当時と比べると、科学技術は飛躍的に進歩し、経済的には比べものにならぬほど潤い、おかげで、文化芸術を生むための手段と時間は増えました。が、だからといって、それに伴い文化芸術の水準も同等に上がったと考えるのは、間違いかも知れない‥。

 服部良一さんの作品と笠置シヅ子さんが唄ったナンバーは、多くの方がカバーしています。意外なところでは山崎まさよしさん、福山雅治さん、東京スカパラダイスオーケストラ(スカパラは意外では無いですね)‥、枚挙にいとまがございませんので、興味をお持ちの方はネット等でお調べねがいます。

(圧巻‥)

続きを読む»

東京事変 - ライブレポ(2007/11/20@Zepp Tokyo)、(5/5)

 最後に、Zepp Tokyoについて少し書きます。

 お台場に立地する大きなライブハウスです。お台場と聞くと、「車なら良いが、電車で行くのは不便だ」と仰る方が、今でも時々いらっしゃいますが、それは昔の話です。今や新宿から直通23分!埼京線が乗り入れて居ますから、交通の便は悪くありません。

(東京テレポート駅の改札を抜けると、道標にZepp Tokyoと)
DSC00001.jpg


(道標にしたがい改札つき当りを左へ折れると、エスカレータが)
DSC00003.jpg


(エスカレータを登りきるとコノような風景。左奥にZepp、右はヴィーナスフォート)
DSC00005.jpg


 周りには時間をつぶすトコがいっぱいあります。おいらの大好きなビリヤードもある(いつもガラガラ‥)。ボウリング、バスケットボール、卓球、マッサージ機(足ウラマッサージ、オススメ!200円です)、などなど‥。時間に余裕があるならば、ジョイポリスも良いかも。他にも色々とございます。

 道路に面していないので整列スペースが少し足りないのですが、今回のライブに関して言えば入場はスムーズでした。ただ、階段付近に人が溜まってしまうと混乱するかも知れませんから、各自お気をつけください。

 有名なライブハウスであっても、場合によっては立ち退きをせまられる。その内のいくつかは閉店しました。経営面の苦労、安全面の確保、近隣住民さんとの折り合い‥、詳しいコトは分かりませんが、ライブハウスを維持するのは大変なのだと思います。おいらは音楽ファンの一人として、ライブシーンがさらに盛り上がるコトを切に願っています!

東京事変 - ライブレポ(2007/11/20@Zepp Tokyo)、(4/5)

 - 後半は亀田さんのMCをはさみ、新曲「閃光少女」⇒「私生活」と亀田メドレー!そして、第二期事変にとって初のシングル「修羅場」へと続きました。
 
カラオケ マイク MC③
 亀田さん
 ・ライブ前にお風呂で汗を流してきた。
 ・汗かきのため、車に乗ると自分の席のガラスだけ曇る。
 ・冷たい牛乳を飲んでも汗をかく(←おそらくジョーク。半分マジという気も‥)。
 
 林檎さん
 ・ツアータイトルの由来を明かした。
 ⇒「事変メンバーにとっての『娯楽』は、"温泉(=Spa)"だから」、(‥脱力)。

音符 15.「閃光少女」 
 横浜で聴いたときと比べると、すでにメンバーも観客側も曲に慣れ親しんでいたせいか、ノリが良かった!実は短い曲なのかな?それとも、CMに使われるほどのキャッチーな旋律のせいか‥、あっという間に終わった気がしました。

音符 16.「私生活」
 少し間を空け、ぐっと内にこもったテンションに。あれほど瞬時に切り替えられるのって、すごいな‥、役者さんみたい。少し前までの明るい雰囲気から一転した。亀田&林檎コンビの真骨頂だと感じました。おいらは、ああいうヒリヒリした若かりし林檎的世界感も大好きです!

音符 17.「修羅場」
 第二期事変は、コノ曲から始まったのです。浮雲のギターソロ、お聴きになりましたか!?物凄く気合が入っていました!!コノ曲はギターに注目して頂きたいです。バッキングもソロも格好が良いですよっ。浮雲さんは、非常に魅力的な音色を奏でていました。
 
 - 正規のプログラムのラストを飾るは、伊澤さんメドレーでした!「黒猫道」でテクニカルなプレイを披露したあと、現在ヒット中のナンバー「キラーチューン」を熱演。場内は一気に沸騰しました!!

音符 18.「黒猫道」
 どのパートも難しいと思うし、合わせるの大変だと思うのだけど、簡単にカッチリと奏でてしまう東京事変‥。そこらのプログレッシブなバンドや、テクニックを売りにしているミュージシャンよりも、上手だと思います。飄々と、軽く弾きこなすメンバー達に脱帽‥。

音符 19.「キラーチューン」
 感動的なエンディング!ポップで明るいけど、どこか切なくて‥、ショーの終わりにピッタリの曲だと感じました。コノ曲も、浮雲さんのギターソロに注目して頂きたい!おいら、両耳に手をあてて聴きました。実にステキなギターソロでしたよ!
 
 - 興奮さめやらぬオーディエンス‥。アンコールの拍手の中、ラフな格好に着替えたメンバーが再び現れ、ファーストアンコールが始まりました!
 
カラオケ マイク MC④
 亀田さん
 ・「心と体、どちらを癒されたいですか?」、と観客に問う。
 ⇒ツアー恒例の質問です。歓声の多い方をアンコール一曲目に選ぶ演出。この日は「心」に決まりました。ちなみに初日の横浜では「体」でした。

音符 20.「心」
 これは林檎さんの名曲です!アダルトで格好が良かった。おいら、この曲の音楽性は浮雲さんと近しいと思っていた‥、ライブでその思いを強くしました。個人的には、ティーンネイジャー林檎=亀田さん、アダルト林檎=浮雲さん、という印象があります。

音符 21.「SSAW」
 伊澤さんとのデュエット曲。小休止って感じだったかな…、場内は一息ついた雰囲気でした。観客はミドルテンポに合わせゆっくりと、気持ち良さそうに体を揺らしていた。この曲のエンディングは、宴の終わりを惜しむように厳かで、感動的でした‥。

 - ファーストアンコールが終わるや否や、セカンドアンコールを催促する観客‥。程なくしてメンバー再々登場!最後はやはり師匠、亀田さん作曲の「透明人間」!割れんばかりの拍手と歓声、終演を惜しむ涙と溜息の中、この夜のラストナンバーが始まりました‥。
 
音符 22.「透明人間」
 この曲もギターに注目していたのだけど、チョット疲れていたのかな‥、コード弾きを織り交ぜた、音数の少ないアレンジでした(近頃はアレが主流?TVで拝見した時も同じギターアレンジだった気が)。ラストナンバーに相応しい曲ですねっ。観客の手拍子が一つになって、圧巻!拍手喝采、大盛況のまま、フィナーレを迎えました。

 - 演奏が終わると、会場全体に"イザバウワー"コールが(!)。2006年に封印したはずのギャグを、最後の最後に無理強い(笑)。浮雲さんも大サービスしましたよ!ピックを大判振る舞いっ。10枚ほど投げたと思います。メンバー全員、最後までサービス精神旺盛でした!

 - しばらくの間おいらは席に座ったまま、家路へ急ぐ人の波を眺めて居ました。場内に「蛍の光」が鳴り響く‥。おいらの2007年東京事変ツアーは‥、幕を閉じました。
ブログについて

ヒロ

ブログ名: jmusic
管理者 : ヒロ
邦楽の話題が中心のブログです。

検索
書庫
10  10  07  06  04  01  12  11  10  09  08  07  05  04  01  11  10  09  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01 
コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。