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ペトロールズ - 収録曲選考会レポ(2008/2/17@下北沢GARAGE)

 大変に楽しいイベントでした!「フィルム・コンサート」、「選考会」、と言うよりも、「トークショー」といった趣き。もちろん映像は楽しめたし、音は思ったより高音質で大音量。曲の選考もキチンとした形で行われましたが、フィルムの上映中は御三方、各々マイクを握り締め、ほぼ喋り通しでした。

 選曲をするにあたって、入場時に回答用紙が配られました。そこにはすでに楽曲がリストアップされていた。楽曲のタイトルの横には、投票欄とコメント記入欄がありました。

 参加者には三曲まで投票する権利を与えられた。投票方法は簡単、投票欄に○印を付けるだけ(前述のコメント欄は任意)。リストアップされた作品が一曲ずつスクリーンに映し出され、その音源を聴いて判断をします。上映中は前述の通り、メンバーが補足を加えてくださる。音楽の技術的な話や、その曲にまつわるエピソードなど、内容は多岐に渡っていたが、話題の中心はジョーク(おもしろ話)だったように思います 笑。
 
 映し出された映像は下北沢GARAGEのライブだけでなく、広島ニニータ、仙台リップル、京都アバンギルドと全国に渡っていました。地方のライブへ足を運んだコトの無いおいらにとっては、どれも貴重な映像でした。

 選曲リストについての詳細は割愛させて頂きます。あ、一つだけ。次の作品はライブ盤です!これだけ、お伝えさせて頂きます。収録曲については正式な発表を楽しみに待ちましょうっ(最終的な選定までは、参加者も知りません。イベントは票を投じたところまでで、終いです)。

 ファンにとっては興味深いと思われるエピソード、新事実、出来事などもございましたっ。そのうちのいくつかを、ご紹介いたします。

 ①「無いものねだり」は、「無い者ねだり」である("無い物"は誤り)。
 ②「無二」は、「唯一無二」の略称である。
 ③「水族館」は古い作品で、昔から演っている。
 ④「闖入者」は大変に古い作品で、三人で初録音した時のリストに含まれていた(!)。
 ⑤「ゴング」はペトロールズ結成より古い曲で、"ししゃも"のレパートリーであった(!)。

 あ、とっておきのネタを‥、長岡さんは、ほぼスポ刈りに(!)。髪をバッサリと切りましたっ。長髪からベリーショートになるまでのプロセスは映像に納められていて、初めのクシ入れから切り落とされた毛の後始末まで、しっかりと見届けるコトができた。何故か、毛の後始末は長岡さんもお手伝いなさっていました 笑。

 一通りのライブ映像を流したあと、長岡さん=アコギ、ジャンボさん=エレキベース、ボブさん=カホンという構成で一曲ご披露!しっとりとした心地の良い大人のサウンド、なかなかに良い曲でしたっ(タイトルをご存知の方、ぜひお教え願います!)。

 いやあ、こんなイベントは聞いたコトがない‥、貴重な体験でしたっキラリラ。御三方のトークが軽妙で、和気あいあいとした楽しい時間を過ごすコトができ、リラックスした状態で曲を選べた。CDアルバム(ライブ盤)のリリースが、今から楽しみです!
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雑記 - THE POLICE来日!(東京ドーム)

 大阪の京セラドームに引き続き、東京ドームも観覧いたしました。

 ↓お土産。
特性Tシャツ


 ↓27歳ごろのスティング、どんだけ跳んでるのでしょう‥。
昔


 ↓今のスティング。56歳?跳びすぎでしょう‥。
今


 今回のライブは偶然に、東京ドームと大阪ドーム、どちらもほぼ同じ席で、ほぼ同じパフォーマンスを観るコトになりました。で、良い機会なので、「大阪のライブは盛り上がる」という定説がどれほど正しいのか、体感してみようと思っていました。

 おいらが痛感したのは、大阪の方はイベント慣れしているなあと‥、感心いたしました。全国ツアーを行うミュージシャンのライブで、また機会があればまた大阪のライブにも参加したいと思いましたっ。

ペトロールズ - ついにCDのリリースを発表!

 コトバだけで気持ちをお伝えするのは、大変に難しいコトですね。何と申して良いやら‥。あ、詳細についてはペトロールズの公式サイトを御覧くださいっ。

 今度の日曜日に、「“フィルムコンサート”ペトロールズ初音源収録曲選考会」なるイベントが開催されます。幸いなコトに、おいらもお邪魔させて頂く機会を得ました。

 どういった内容のイベントなのか、その詳細は分かりかねますが、より良い選曲のために僅かでも何か出来るのであれば、微力ではありますが力を尽くしたいと考えております。ご参加される皆さん、共に楽しみましょう!当日は、諸々宜しくお願い申し上げます。


 CDのリリース、待ちわびておりました‥、嬉しいです。

雑記 - THE POLICE来日!(大阪・京セラドーム)

 もしワールドツアー発表前に、「ポリスが再結成して27年ぶりに来日し、かつてのヒット曲を次々と演奏するのさ」、なんて口にしたら、頭のイカれたポリスフリークと思われたに違いない‥。そんな夢のような話が、現実になった。京セラドームで、その雄姿を見届けて参りました!

 「孤独のメッセージ」のイントロが流れて間もなく、目頭が熱くなった。オリジナルメンバー3人が、同じステージに立っている。生きていると、こういうコトが現実に起こるのだなぁ‥。

 たくさん泣きました。これほどに泣いているオーディエンスが多いライブは、そうそう無いと思います。

 さぁ次は‥、東京ドーム2DAYS!おそらく最後の‥、日本で行われる最後のライブとなるでしょう‥、共に大声援を送り続けましょう!(実際には、泣いてじっとしているお客さんの姿も、幾度となく目にすると思います‥)。

ペトロールズ - ライブレポ(2008/2/6@下北沢GARAGE)、(2/2)

 愛器フェンダー・テレキャスターを手にした長岡さんを観るのは、久しぶりに感じた。去年の後半から時々コンディションを崩していたテレキャスですが、この日はトラブル無し。チューニングも、あれだけ寒暖の差があり、雪までちらついた天候にも関わらず、比較的、安定していました。

 長岡さんはオープニングアクトのFloyd Vanlaninghamに、ゲストギタリストとして二曲参加。なるほど、彼の音楽的バックボーンの一つは、間違いなくカントリーであると再確認。東京事変で耳にした独特のフレーズや、ペトロールズのアドリブで耳にするキメフレーズらが、そこかしこに散りばめられていました。

 カントリーらしい緩急のあるパフォーマンスで座が暖まったところで、いよいよペトロールズの登場です!


    (セットリスト)
  1. ツバメ
  2. スカーレット
  3. 水族館
  4. 気化
  5. 唯一無二
  6. 高速(仮題)
  7. 鉄ちん
  8. 闖入者
  9. カーテン
    アンコール
  1. フラップ
  2. O.S.C.A.

①ツバメ
 馴染みの一曲。イントロですぐにツバメだと気がつき、「アレ‥、大丈夫!?」と思ったおいら。コノ曲、キーが全般的に高いし、ファルセットも連発。しかも、数あるファルセットを用いたナンバーの中でも、この楽曲は特に高い音があるのです。一抹の不安を感じましたが、何の心配も無かった。一曲目から長岡さんの声は、全快でした!

②スカーレット
 このアレンジは初めて!コノ楽曲は椎名林檎さんの「映日紅の花」の原曲。あのしっとりとした楽曲が、この日は青春ポップのような弾けた軽快なロックナンバーにアレンジされていましたっ。少しパンキッシュな雰囲気も漂う、抜けの良い爽快なサウンド。おいら、相当に気に入りました!新鮮だったなぁ‥、驚きのアレンジでした。

③水族館
 セクシャルな、怪しい雰囲気ただようナンバー。コノ曲は、ズバリそういう曲です(どういう曲よ‥)。えー、渋谷という街の坂の多い場所にですね、目的の限定された宿がたくさんございまして。そういったところで、こう、時には激しく時にはやさしく、アッパーになったりダウナーになったりと‥、まぁ、そんな大人の一曲でございました。

④気化
 何故だか分からないのですがコノ曲、今さらのように盛り上がっております!おいらの音楽仲間の間でも、数人から、「気化が良かった」という感想を、すでに耳にしております。実はおいら、それほど好きでは無かったのに、初のワンマンあたりから気になり出し‥、この日も‥、「アレ。やっぱり格好が良いじゃないか!」と。んー、何が変わったのかしら。何もアレンジとか変わったように思わないけど。不思議だなぁ‥、同時発生的に、良い感想を耳にしております。中盤、一息ついてからギター切っ掛けで再開し、そこからエンディングまでが、壮大!ディレイの効いたギターソロも、圧巻です。

⑤唯一無二
 黎明期からのファンの間では馴染みのあるコノ楽曲。古いファンは喜んで居ましたし、新参者にとっては新曲同然というコトで、反応は二分したように思います(おいらは後者です‥)。しっとりとした大人のナンバー。長岡さんの洗練されたポップスセンスが光っていた。コレ、相当に良い曲!どうしてあまり演らないのか。きっと、人気があって、以前に演り過ぎたのだなと推測‥。

⑥高速(仮題)
 初めて耳にしたのが、前回のライブでアコースティックバージョンだったせいかな‥。おいらはベース&ドラムの入ったコノ日のアレンジよりも、カホンをバックに長岡さんが弾き語るバージョンの方が好きです‥(←個人的な感想ですっ。お赦しを)。コーラスがキレイでしたっ(が、ほんの少し不安な箇所も‥)

⑦鉄ちん
 横ノリでストレートなロックチューン。唄の出だしで、長岡さんの低音パートを聴くコトができますっ。こういうシンプルな曲は、座が暖まって良いですねっ。聴き入ってしまう楽曲が多いので、どうしても会場が少しかたい雰囲気になるコトがありますが、このあたりからだいぶ、オーディエンスの体がリズミカルに動き出したように感じました。

⑧闖入者
 前回のライブで初披露されたコノ曲、前回のアコースティックなサウンドも、今回のロックなアレンジも、どちらも気に入りましたっ。ここ最近の新曲の中では、おいら一推しかも‥。ベースのパートも、非常に格好が良かったです。チョッパーよろしく、ジャンボさんは弦をバッチンバッチンはじいていた。陰鬱な空気を切り裂いて一気に突き抜ける、開き直る感じが、実に爽快!格好が良いです。

⑨カーテン
 これはしっとりと‥。コノ曲、スカーレットと雰囲気が似ているように思うのです。コノ曲があったから、スカーレットはああいうアレンジになったのかなぁ、なんて‥(←まったく根も葉もない推測‥、否、妄想)。コノ曲の時の照明、すごくキレイだった。白色のみをつかって、細い数本のシンプルな光を数本、長岡さんへ放射。キラキラと透明感があって、ステキな光景でした。

アンコール①フラップ
 ここでフラップは少し意外だった。何となくだけど、また磁気あたりで、スタイリッシュにエレガントに(?)幕を閉じるのかと。しかし、コノ日は違いました。次の曲と合わせて、パーティーチックなノリノリの終演でしたっ。

アンコール②O.S.C.A.
 ここのところ定番の、ジャジーな、ブルージーなバージョン!途中で各々のアドリブパートがある、実に格好の良いアレンジです。この日のベストチューンは、このO.S.C.A.!ドラムソロは今日も絶好調!ジャンボさんも安定感バリバリの落ち着いたプレイ、そして長岡さんのギターソロ‥まぁ、このあたりの格好の良さはいつものコト。特筆すべきは、長岡さんのボーカルです!何スカ、あの余裕、あの節回しっ。遊び心が満載!ちょっとリズムをタメたり、吐息のような声を漏らしたりと、色々な表情を魅せてくれた。最後はロックにシャウト!実にすばらしいギターボーカルだ。本当に‥、余力があるのだなぁ(←やや皮肉を込めております)。
 
 この日は対バン形式と言っても、ペトロールズ含めて2バンド。しかも馴染みのカントリーバンドですから、充実した盛りだくさんな夜となりましたっ。

 さて、次回はいよいよワンマン‥、しかも2DAYS!おいらは初日の3/20に参加します。翌日は残念ながら‥。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、おいら、セットリストを書き記し続けていまして、2007年は皆さんのご協力により、精度の高いモノに仕上がりました。つきましては21日のセットリスト、可能な限りで構いませんので、何卒ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます!!
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