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雑記 - ジョン・バトラー・トリオがTVに。

 昨晩、フジテレビ721で放送されている、「(株)洋楽」を観た。「(株)洋楽」は、おいらにとって数少ない、TVから得る洋楽情報の一つです。比較的にセンス良し。

 「洋楽好きによる洋楽好きのためのディープな洋楽情報番組」とうたい、SOIL &“PIMP”SESSIONSのリーダである、"社長"が司会なさっています。

 昨晩は、少しだけだがジョン・バトラー・トリオが採り上げられ、ライブシーンもオンエアされました。SOILの社長が、今時のオーストラリア的オーガニックな音楽シーンについての諸々を語っていた。

 先ごろに来日し、大盛況のうちにライブを終えたジョン・バト。去年はフジロックでも会場をにぎわせたようだが、今年も来るのかしら…(確か、来ると聞いた気がする)。フジロックにご参加の方は、要チェックやもっ。

 ペトロールズと同じ3人グループ。ロック、ブルース、ジャズ、そしてカントリーの要素が合わさった幅広い音楽性。複雑なバッキングをしながら、ここまで唄えるギターボーカル…、きっとペトロールズのメンバーも、ジョン・バトには注目しているコトでせう(←根も葉もない、勝手な推測。妄想でございます…)。


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ペトロールズ - ライブレポ(2008/4/19@下北沢GARAGE)、(6/6)

 今回でレポートは最後。9曲目と10曲目、それとアンコールの2曲について記します。

 ⑨フラップ
 コノ日も渚音楽祭に引き続きカウベルを忘れたボブさん。長岡さんにイジられている最中、カウベルは無くても困らないと言わんばかりに、口でカウベルの音を模写(!)。それが、音量も音質もなかなかにイケていた。

 場内のウケも良く、「うまいなあ」と盛り上がる。ボブさん、一気にマイナスをプラスに…と思いきや、「じゃあ、それでお願いしまーす」と、長岡さんの冷ややかなツッコミが、間伐を入れずに入る 汗。ボブさん、再びピンチ。

 が、ボブさんは冒頭のみ、サラッと口でカウベルを鳴らしましたよ(!)。MCも冴えに冴えていたし、芸達者であるし…。ボブさんは、空気を作るのが大変に上手い。長岡さんの気まぐれも、ジャンボさんのクールさも全て飲み込んで、あるときは受け流し、あるときは笑いに変え…、いつも感心いたします。

 ⑩カーテン
 ベースが高音部で、テロテロ(?)と奏でるパート、ステキですっ(どの部分だか、伝わっていませんね…)。ベースがメロディーを奏でているパートがあるので、チョット注目して頂きたいという話でありました。序盤に、ボーカルが主旋律なら、ベースが裏のメロディー(裏メロ)を弾いている部分があります。

 アンコール① 高速
 元々セットリストに含まれていたようですが、飛ばしてしまったのでアンコールで演るコトに。

 コノ曲はタイトルどおり、高速道路をドライブしている時の情景が詩に綴られている。曲調は都会的ですが、今回は、空いている高速道路が目に浮かんだ。地方都市の高速道路や有料道路で、ホントウにガラガラで、この世界には、自分とナビの二人しか存在しないんじゃないかと、錯覚する明け方があります…そんな情景を、おいらは思い浮かべました。

 アンコール② 偏食
 「チョッチョリーね」と長岡さんが口にしたとき、おいらはスグに偏食だと気が付きました。あの、印象的なフレーズを茶化して、メンバーの間でそう呼んでいたようです(言いだしっぺは、長岡さんのMCから推測するに、ファンの方です)。

 チョッチョリーな旋律は、「オクターブ奏法」と申します。ウェス・モンゴメリーが有名。オーソドックスなジャズプレイヤーがよく使いますが、ロックやポップスでも当たり前に耳にします。コノ日のフルアコギターとは、特に相性の良い奏法です。

 長岡さんとボブさん、それとオーディエンスも、相当に悪ノリしていた…、汗とか

 曲説明の時に、ご丁寧に「チョッチョリー」を奏でていた長岡さん。タイトルコールも、偏食では無く「チョッチョリー」。そうして、曲が始まると、ボブさんが「チョッチョリー」と…。

 そこで止むかと思ったら、長岡さんはソレを受けて、オーディエンスを手招きし、「あーい」と掛け声を浴びせ、煽るっ。煽られた観客は、無意識に「チョッチョリー」と、乗っかってしまった、びっくり。格好わるっ 焦る3。あ、おいらもモチロン、思い切り乗っかりまして 笑。序盤は笑ってしまって、曲どころではありませんでしたっ。

 が、大変に楽しい場面でした!ああいう雰囲気、好きですよお。しかめっつらして聴くのであれば、ある程度はCDで補えてしまいますから。抜くところは抜くという大人の遊び心(?)、ステキだなあと思った。コノ日のオーディエンスは、とても雰囲気が良かったし、比較的にライブ慣れ、遊び慣れした感じで、格好が良いなあと感じました。

 ちなみに、コレは長い曲ですから、しばらくしてスグに持ち直し、後半にかけてはいつも通り。最後までチョッチョリーだったワケではございませんよ…、と言いたいところだが、最後の最後に、しつこくチョッチョリーを繰り返す長岡さん。終いにはジャンボさんも乗っかり、ユニゾン。もう、勝手になさってくださいっ 笑。


 (総括)
 …、良いライブというのは、偶発的でありますなあ。なにが切っ掛けで、ステキなライブになるのか分かりません。この日は、ライブについての色々を考えてしまった。

 演奏が良い=良いライブ、といった単純な図式は、意外と成り立たない。スタッフさん、機材、空調、気候など色々のコンディションが影響している。

 その中でも、オーディエンスが担う役割は大きいと、この日はあらためて思った。極端な話、世界一流のミュージシャンが最高の演奏をしても、オーディエンスがぶち壊すのは簡単でしょう。騒音を鳴らしたり、ずっとタバコを吸ったりするだけで、会場の雰囲気は少し悪くなりますから。ノリが極端に悪ければ、プロとはいえプレイヤーも人間ですから、テンションは下がるでしょうし。

 コノ日は、メンバーにはモチロンのコト、おいらはオーディエンスにも大変に感謝いたしました、キラキラ(オレンジ)。小雨降る中、マナー良く整列。場内では、ほとんどタバコの匂いがしない。酩酊する者は皆無。聴く時には聴き入る、ノリの良い曲ではリズムに乗る、騒ぐ場面では大いに騒ぎ、笑い…、長岡さん風に言わしていただくと、「あったかい」雰囲気だった。ステキなひと時を創り上げて下さり、その時間を共有させて頂けたコトに、感謝…、キラキラ

 さて、次のライブは5月の4日、「MUSIC DAY」っ。次回のライブも、ますます楽しみであります!

ペトロールズ - ライブレポ(2008/4/19@下北沢GARAGE)、(5/6)

 今回は、5曲目から8曲目についてレポートいたします。

 ⑤指
 選考会で耳にした時は、実はそれほど良いとは思わなかったのだけど、渚音楽祭から俄然、お気に入りの一曲となっておりますっ。長岡さんの甘くセクシーな歌声…。

 ギターの単音の部分は、フルアコらしい響きを奏でて居た。おいらは長岡さんのテレキャスサウンドが好きなのですが、コノ日のフルアコはなかなかに効果的に使われておりましたっ。

 ファルセットを使った部分で、自然なアドリブをしていたのですが、ステキだったなあ…。コノ日の長岡さんのボーカルは、いつにも増して格好が良かった!ノッテいるなあと感じました。

 ⑥無い者ねだり
 イントロの、ベースとギターのハーモニクスの掛け合いが、非常にキレイでした!どちらも、バッチリとキマっていた。ただ、細かい話ですけど、ジャンボさんは一箇所だけリズムを間違えたような…、気のせいかも知れませんが、一拍先に食ってしまったように聴こえた。でも、それが何だか良かった 笑。

 コノ曲のコーラスパートは、大変に難しそう。この日は比較的に、キマっていた方だと思います。

 長岡さんが、「Oh、Yes(Yeah?)」とアドリブで唄っていましたが、アレは良かった。コノ日の長岡さんは、ボーカルのアドリブが冴えていました。

 ⑦ホロウェイ
 渚音楽祭から、イントロの色々なフレーズを間引くようになりました。個人的には、もっと弾いて欲しいなあ…。でも、それ以上に遊びの部分が充実しておりますっ。おいら、「お囃子ver.」と名づけているのですが、「テンケテンケテンケテンケ」と、お祭りで流れるお囃子のようなフレーズを、イントロで奏でていました(渚音楽祭の時も)。

 イントロで、まったく推測不可能な音を一音、奏でて居た…、何だろアレは。個人的に、大変に気になる。

 さて…、この日に一番のサプライズ(!)。曲の中ほどでドラムだけになる部分から、いきなり、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「ダニー・カリフォルニア」が!Brilliant。私的な話ですが、おいらのお連れさんがレッチリの大ファンで、おいらもモチロン好きなので、もっとも興奮した瞬間でありました!

 演奏が終わったの歓声が、一番に大きかったのはコノ曲でしたよ。「かっこいい」という声が、そこかしこから自然に漏れていた。よく知られた曲というコトもあって、多くの方がサプライズを共有するコトが出来て、会場が一つになった気がいたしましたっ。

 ⑧雨(新曲)
 コノ曲はイイ!比較的にポップな曲調。秀逸な美しい旋律に、絶妙な和音を!コードの付け方がスバラシイ、キラキラ(オレンジ)。多くの人が楽しめる曲であると思いますよっ。

 長岡さん自身がMCで仰っていましたが、ギターはあまり歪ませて居なかった。近頃はロック、ブルース色の薄いレパートリーも増え、音楽性の幅がますます広がりました。コーラスもステキだったなあ…。初めてのご披露なのに、やたらコーラスがキマってましたよっ。コノ曲、次回も必ず聴きたい!

 ラストの部分で、長岡さん、歌詞を忘れたのかな。一拍、「おう」みたいな感じで誤魔化したようなトコがあったのだけど、そこも良かった!元々、ああいう唄なのかな。もしミスったのだとしたら、おいらはアノままがイイ 笑。


 5曲目から8曲目までのレポートは以上です。盛りだくさんな中盤でありましたっ。

 さて、次回は長々と記しましたレポもラスト。9曲目からアンコールまでをレポートいたします。サプライズは、止りませんっ。

ペトロールズ - ライブレポ(2008/4/19@下北沢GARAGE)、(4/6)

 今回のライブは、久方ぶりに一曲ずつ感想を述べます。ぜんぶで12曲ございましたから3等分し、4曲ずつレポートいたします。

 ①草紅葉
 長岡さんは、ディレイを効果的に使ったイントロで場内の注目を一気に掴みました。ジャジーに、一拍先食いする歌メロのバッキングが、格好が良い。途中、ワウを上手く使ってドライブ感のある間奏とリフを奏でていた。久方ぶりのご披露であったし、近頃はロックなレパートリーの比率がやや下がっているコトもあったので、すごく新鮮でありました。

 間伐を居れず、繋げた状態で二曲目に。コノ繋ぎの部分で、誰もが知る大変にメジャーな旋律(※)をお遊びで弾いたのですが、何の曲だか思い出せません!モヤモヤしている…笑。ハービー・ハンコックの「ロック・イット」っぽい旋律なのだけど、そうではありません。おそらく、皆さん一度お聴きになれば気が付くと思います(お気づきの方がいらしたら、教えて頂きたいです)。

 (※)モヤモヤは解消されましたっ。映画「ビバリーヒルズ・コップ」のテーマソングです。

 こういう遊び心は、音楽を広く深く知っている長岡さんならではですね!音楽好きの心をくすぐりますなあ…、おいらも興味津々でありますっ。

 ②闖入者
 近頃は演奏頻度が高く、比較的に耳慣れた曲であるが飽きません!唄のパートが少なく、インストゥルメンタルっぽいのが気に入っている。イントロのドラムから最後までダンサブルっ。よって、長岡さんの体もリズミカルに動くのですが、そのアクションも格好が良かったっ。1、2…といった単純な動きだけでなく、1andand2とか、ときどき絶妙な拍でポーズを決めていましたよ。

 サビに入る前に、ワウを思い切り踏んで、ギターのみで大きく展開する箇所があります。コノ箇所は歓声の上げ時です…(?)。今回は静かでしたが、渚音楽祭の時は盛り上がっていました。

 その後、ジャンボさんのチョッパーによるソロがありますっ。時々に長岡さんが、「ベース!ジャンボ」などとコールします。今回は無言でしたが、自然に盛り上がるパートっ、格好の良いベースプレイでありました。

 ③ツバメ
 ジャンボさんのコーラスがキレイでしたし、声量も大きくも小さくも無く、バランスが良かった。コノ曲はコーラスが大きなポイントなので、バシっとハモると心地が良い。コノ日のハーモニーは、バッチリでしたよ!コーラスに厚味を感じました。

 長岡さんのファルセットはコノ日、普段より格好が良かった!大変に伸びやかでしたし、少しアクセントをつけて、格好よくアレンジなさっていた(自然なアドリブの範疇)。大変に良いツバメでしたわ…(ん…何か別の意味に 汗)。

 ④インサイダー
 今回のイントロは、初めて耳にした。格好の良い、長いイントロでした。

 まず、ジャンボさんのベースが、おどろおどろしく、ドコドコと鳴り響く。そこに、長岡さんの軽妙なカッティングが絡む。やがて、リードを…フルアコらしいサウンド!テレキャスでは、ああいう音は出せませんよお。テレキャスとの違いが、顕著に表れたパートの一つでありました。

 コノ日のインサイダーは進化していた。長岡さんのファルセットを使ったコーラス部が追加され、一段と格好の良い作品に。今後、また研磨するのであろうか…ペトの名曲として、人気を集める予感がしますよ!インサイダー、要チェックでありますっ。


 4曲目までのレポートは以上です。次回は、5曲目から8曲目までを。新曲もございましたし、何と言っても、レッド・ホット・チ…(!?)。ご興味の在る御方は、お時間がございましたらば、引き続きご覧ねがいますっ。

ペトロールズ - ライブレポ(2008/4/19@下北沢GARAGE)、(3/6)

 今回は、コノ日に長岡亮介さんが御使用になっていた、ギターのエフェクターについて、レポートいたします。

 ①ウネウネと、うねるような音がしていました。アレは、「ワウ」というペダル式のエフェクターの効果です。おそらく、「JIM DUNLOP GCB-95 CRYBABY WAH WAH」を使っています。

 ②全体として、軽く歪ませていました。アレは、「オーバードライブ」というエフェクターの効果であると推測します。おそらく、「BOSS OD-3 OverDrive」を使っています。

 ③ところどころ、激しく歪ませていました。アレは、「ファズ」というエフェクターの効果であると推測します。おそらく、「ROGER MAYER VOODOO-1」を使っています。

 ④エコーを響かせていました。また、音が追っかけてくるようなコト(「草紅葉」のイントロなど)もしていました。アレは、「ディレイ」というエフェクターの効果です。おそらく、「BOSS DD-6 Digital Delay」、もしくは「BOSS DD-3 Digital Delay」を使っています。

 エフェクターに関しては、あくまでも推測なので参考程度にとどめておいてください。エフェクターについてレポートは以上です。

 次回は、いよいよ肝心の演奏についてレポートいたします。さまざまなサプライズがございましたよお!ご興味がございましたら、お楽しみにっ。
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ブログ名: jmusic
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