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ペトロールズ - ライブレポ(2010/09/23@渋谷O-nest)(後半)

 後半はヒット曲のオンパレード、なんて、笑、ペトローラズ内での話。


 磁気、拓郎で喩えると、春だったね、でしょうか……、喩えが古過ぎる、(・_・、)。林檎さんなら丸サド、レディヘならクリープ、とか。ファンに語り継がれる、スタンダードナンバーかと。演る側は「もうイイでしょ……」という気持ちも在るでしょうが、ボクは今も心躍る、☆、黎明期を支えた一曲。


 中期以降を代表する一曲といえば、。長岡さんの声は、もう、枯れ気味。高音に苦労していました。でも、ファルセットに逃げるコトなく、地声を振り絞っていた。ギーソロの出だし、ディレイが効かず、ジャンボさんと見つめ合い苦笑い。その後にエフェクタートラブル。長岡さんは、原因を分かっていたようです。


 ボクがペトロールズに魅かれた、大きな切っ掛け、ホロウェイ。長岡さんは出だしから、高揚感の溢れるプレイを。イントロでピッキングハーモニクスを連発、珍しい……、ボクは大きな歓声をあげた、興奮しました。イントロ後、スローになる部分、いつもより遅く感じた。そのコントラストが、また良い。


 アンコール一曲目は、ELF。狂気の入り混じるクレイジーなギタープレイが光るロックチューン。ソロのあとのリフで、ヒステリックな金属音が鳴り響いた。ヘッドの部分を弾いていました。ナットとペグの間を、パーカッシブにストローク。そのプレイは事変の少女ロボットでも聴くコトができる。今夜のプレイは、よりヒステリック、効果的に使っていました。


 トップに入れたギアを、かくんとニュートラルに。甘い甘い、アンバー。それは、ウィンカーのコト。自動車マニアのあいだでは、わりと当たり前に、そう称するようですが、一般にはウィンカーと呼びますね。繰り返し右左、ただ悲しい色あせたアンバー、♪。色あせたウィンカーだと、様にならない、笑。語彙が豊富であるコトは、歌詞を書く上で重要だなあ。


 語彙が豊富といえば、闖入者は、難解な作家、安部公房の作品のタイトル。曲と小説の内容とは関係ないようですが。いつものベースソロに加え、ドラムソロ。ボクは心踊り、奇声をあげました。ギターソロも弾いたらいいのに。仮免に収録されたO.A.C.A.のように、「guitar!」と、自らコールして欲しい、☆。

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ペトロールズ - ライブレポ(2010/09/23@渋谷O-nest)(前半から中盤)

 草紅葉から、メドレーでないものねだり。サビ以外を大胆にアレンジ。Aメロ、Bメロのリズムが簡素になった。曲全体のビートがキープされグルーヴィー、ノリが良い。ボブさんはシンプルなビートを繰り返し刻んだ。ジャンボさんは同じ音を鳴らし続けた、それは高音で、長岡さんの4弦開放と同じ音。ベースラインがギターリフの一部の様。


 はコーラス隊、特にジャンボさんの声が目立つ。成長著しい。今夜のハーモニーは、特に美しかった。長岡さんのコーラスへのこだわりは、相当なモノ。初期のロックバンド然とした時代には、コーラスの無い楽曲もあったが、徐々に増え、凝り、ではコーラス隊、オケスカスカで唄っている、ハードル高い。最後にギーソロ、そして、フワっと着地。


 夜中の数学を演奏したのは3.6牛乳以来、約1年半ぶり…、ホント?ボクのメモが誤っているかな。正しいなら、ココ1年半の間に聴き始め、かつライブ盤を持っていないペトローラーズにとっては、新曲のようなモノだったのか。コノ曲は、初めて聴いた時から変わらない。頻繁にアレンジを重ねるペトにおいて、こういう曲は珍しいやも。初期の代表曲。


 エイシアはペトで2度、ソロで1度しか演奏していないかな。いずれにせよ、まだ新しい。都会的、どこかリゾートな雰囲気も。イントロと、Aメロのバックで繰り返されるシンプルなリフが、心地良い。ゆったりと揺れる、長岡さん御得意のテイスト。


 近頃の曲の中で、個人的に推しているカザーナ。唄いだし、ど頭の音を大きく外した長岡さん、笑。ハンドマイク事件以来の珍事、ご愛嬌。コノ曲は新境地だと、ボクは感じている。ハテ、なにから着想したのだろうか。こういう世界観をお持ちだとは、知らなかった。黒を通り越し土着、民族、しかし洗練、ポップ、キュート。不思議な曲、聴きどころ満載。


 新曲、懐かしいビートとコーラスがディスコティック。パルプフィクションのトラボルタとユマ・サーマンが踊るホールで流れそう、笑。Bメロ部分が特に古くさく、気に入った。終わりかと思いきや、ドラムがフェードインし、長岡さんが唸るように唄い出す……、あの入り方、格好が良かった。「ツッタタツッタン」……、ベンチャーズかと、笑、古くて新しい。

ペトロールズ - ライブレポ(2010/09/23@渋谷O-nest)(序盤)

 長岡さんは、コレクターが探し回っている、笑、ギブソン・モダーンを。ジャンボさんは、スティングレイ。ボブさんのセットは、カウベル付き。ダブルペダル。


 草紅葉のイントロ、ディレイを効かせ、プリングを多用した、印象的なピロピロの隙間を縫い、コードを弾いた長岡さん。前回の草紅葉は、六本木スーデラ。アノ時は弾いていない。以前も弾いていないと想ふ。公式サイトからダウンロードしたライブ音源を確認したところ、やはりコードは弾いていない、ピロピロのみでした。


 ①弾きながら録音し、リピート再生したピロピロに、コードを重ねた。②忙しなくポジション移動した。おそらく、正解は②。


 ピロピロは、1番と2番の間にも出現する。ソコでは、コードを弾かなかった。イントロのピロピロも、前半はコード無し。後半に、おかしなタイミングで弾き始めた。アレは格好が良い!また入れて欲しいけれど……、キチンと弾けるのかなあ、笑。まるで、独りでリードとバッキングを弾いている様でした。一人二役。


 ん……、一曲目のイントロに、ずいぶんとスペースを割いた。このレポ、いつに纏まるのやら、笑。感心したのですよ、草紅葉を、まだ煮詰めているのか、と。コトコト煮込んで4年間。ボクの勘違いかもしれない。ボクの言うとおり初の試みだとしても、煮込んだのではなく、単なるアドリブ、気まぐれか、笑。


 そんなコトは、どちらでも構わない。とにかく格好が良かったのだから、また聴かせて頂きたい。長岡さんは、何かを思い出したかのように、おもむろにコードを弾き始めた。タイミングを、うかがっていたのかな。

ペトロールズ - ライブレポ(2010/09/23@渋谷O-nest)(セットリスト)

 満足!詳細は後日に、取り急ぎセトリを。新旧織り交ぜ、充実した内容。ボリューム充分、アンコール3曲、♪。11月26日、六本木スーパーデラックスにて、ふたたび単独公演、☆。翌27日は広島。ライブ告知は以上。


セットリスト>

モーモールルギャバン - 俺風呂入るトゥナイト

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 短期間に躍進したモールル。長くご活躍されますように、☆。

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