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雑記 - アインシュタインよりモーツァルトのほうが天才

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文藝春秋 2011年 12月号


 タイトルは小柴昌俊博士の御言葉。「素粒子とモーツァルト」からの引用。以下に,その一部を転載。

 アインシュタインが相対性理論を作ったのは確かに偉い。しかしアインシュタインが理論を考え出していなかったとしても,いずれ誰かが理論を見つけ出していたはずだ。先日,光より速いニュートリノが観測されたという報道があった。さらに検証を加えるべき実験結果だが,正しいものはいずれ誰かが発見する。科学とはそういうものだ。


 一方で音楽をはじめとする芸術は,いずれ誰かが創るだろう,というものではない。ある創造者の手によって,世界に存在しないものをゼロから作り出し,後世の人々をも感動させる「作品」である。二百五十年前に作られたモーツァルトの音楽は,今なお色あせず人の心を打つ。

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Jerrioさん,毎度です!

ノーベル物理学賞を受賞した博士の説得力に,圧倒されました。

科学は,既にある正しいものを探している。芸術は,心を相手にしているけれど,やはり,正しいものが,あるのかな。そうであれば,逆の言い方もできるやも。芸術で,心を科学する,みたいな。

あれ,何だかもやっと着地,笑。

素晴らしい!

科学者自らが、言っている所に
素晴らしさがありますね。

でも恐らく言葉を選べば、
逆の言い方もできるようにも思います。
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