大塚愛 - ポンポン


 大塚愛さんって謎だ。何でこんなパンキッシュなんでしょ。ぜーんぜんバンド寄りの人には見えませぬが、秀逸なパンク・ニューウェーブ系の曲をたくさん書いてるのですね。珍しいタイプの人だなぁ・・・。おいら、こういうタイプは見た事ないかも。作曲能力高くてアイドル的か・・・(逆パターン、アーティストを標榜しつつ作詞しか出来ない人ならチラホラ・・・っと、暴言)。強いて言えば、キャラは違えど、戸川純あたりが近いのかな。アイドル、否っ、実はパンクみたいなところが。

 巷じゃ今さらでしょうけど、おいら全く知らんのです。一目で無関係だと早合点(レコード会社も某社だったので・・・)。たまたま「フレンジャー」とやらを唄う姿を拝見し、「実はパンクじゃねーすか?あんたっ」と推測。で、遅ればせながら、ちょぼちょぼ聴き始めた次第。

 今日は、とりあえずプロモでも観て勉強をっ・・・。ををっ?衝撃。

 ブルーハーツの梶くんだっ!!

 「さくらんぼ」のPVでドラム叩いてるの、ブルハのメジャーデビューを支えた「梶原徹也」じゃん。。。(涙)。少し太っていたけど、髪形と笑顔は変わってない!まだ、叩いていたのか・・・。驚いた。まぁ、有名な話なんでしょね、きっと。

 そんなこんなで、勝手ながらおいら、大塚愛は「パンク」に振り分けます。last・fmでもタグ付けは「Punk」。mp3のタグデータも「Punk」に書き換え。CDも、ダムドやウィラードあたりのポップな奴らと共に並べちゃいます。ジャケもダムドみたいじゃんっ。泥の代わりにジャム。

 大塚愛さんのおかげで、梶くんを観る事ができたよ・・・。感謝。今後はチェックしますぜ、大塚愛っ。あ、ご紹介したアルバムの6曲目、「妄想チョップ」ってのもね、典型的なテクノ・ニューウェーブ系でかっこ良かったよ。ポリシックスとスーパーカーとジューシーフルーツとPMODEL足して4で割った感じ(ん。どんな感じ?)。

 パンク・ニューウェーブ的手法を用いた楽曲やプレイが、そうとは扱われない時代か。だってさ、レビュー見たら「音程外れてる」とか叩いてる人が居たもん・・・。この手の曲を、きちんと唄って欲しいのかしら。「あのっ、素晴らしい愛を~♪」みたいに(苦笑)。それだけ根付いたのだな、パンク&ニューウェーブ。しぶといっ。一過性のムーブメントにあらず。

 大塚愛、一昔前ならキャプテンかナゴムあたりのレーベルからデビューしたんじゃないかなぁ。YMO、ジャパン、PINK、DEVO、クラフトワークあたりの対抗馬としては難しいとしても、ZELDA、パパイヤパラノイア、戸川純、ジューシーフルーツ、メロン、有頂天、パール兄弟、PLASTICSあたりには負けなかったであろうと想像。
Disc.1
1 スーパーマン
2 Happy Days
3 Strawberry Jam
4 大好きだよ。
5 扇子
6 妄想チョップ
7 ポンポン
8 ふたつ星記念日
9 金魚花火
10 黒毛和牛上塩タン焼735円
11 フレンズ

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