椎名林檎 - 歌舞伎町の女王


 言わずと知れた林檎の代表作。映像はデビュー翌年の99年、先日ご紹介した「下克上エクスタシー」の前年に行われたライブの模様。ご覧になって驚かれた方も多いのでは?

 さすがの林檎も、経験不足ゆえの未熟さを感じさせるかと思えば、むしろ逆だ。この貫禄、この余裕。一時代を築いたシンガーが、晩年に魅せる枯れたパフォーマンスのようでしょう。現在の林檎より歳上に見えなくも無い。「林檎の姉です、一曲やります」って感じ(笑)。

 さらにデビュー前までさかのぼると、ジャズ、ボサノバ、ファンクと音楽性の幅は際限なく拡がり、英詩が増える。「丸の内サディスティック(※)」も英詩となり、アレンジは懐かしいファンク、ディスコ調に。うーむ・・・。林檎の実力、奥深さは容易に計り知れるものでは無いと、あらためて思い知らされる小生。

 ※英詩バージョンのタイトルは「A New Way to Fly」。

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Disc.1
1 歌舞伎町の女王
2 アンコンディショナル・ラブ
3 実録―新宿にて-丸の内サディスティック~歌舞伎町の女王

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まいどーっ、♪( ̄▽ ̄)ノ"

意外にも、林檎のアコースティックな音源は少ないのです。ピアノでもギターでも弾き語りできるのだから、アンプラグドな林檎も、もっと聴いてみたいものだっ・・・。

林檎は看護婦、女子高生、花魁など変幻自在。どんな格好も様になっていますよぉ。「りんごのうた」のPVをご覧になると、その変貌ぶりには感動すら覚える。最後はノーメイク、林檎の素顔で締め(!)。

こんにちはーヽ(^◯^)ノ

林檎さんは、やっぱりみなさん、看護婦さんに萌え~ですか?(w
あの巻き舌がちょろまり周辺では、流行りましたけども。

わたしは、歌に対して真面目なヒトって印象ですよ。
言葉を切る…つまりブレスの位置とか、こだわってると思います。
詩を伝える為に唄う…って感じがします。
そんな林檎さん、けっこう好きなんで、あんまり派手なアレンジの曲より、こんなアコースティックなのがよく合ってると思いました。
以上、ご清聴ありがとうございました…なんて(w
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