雑記 - フルオケの魅力。

 今日は元宝塚の男役トップスター、姿月あさと主演の舞台「シューベルト」をNHKで観たよ。泣き疲れました・・・。

 "音楽の力を信じる"ってテーマ(最近だと、朝の連ドラ「純情きらり」もそうですね)、ベタではありますが、おいら好きなのです。姿月あさと(ずんこっ)演ずるシューベルトの、お人よしな人柄には何度も泣かされました・・・。

 友達の喜ぶ顔を見たさに、うさん臭い出版社の罠にまんまとハマり、自らの作品を安値で奪われてしまうシューベルト。その失意を胸に死にゆくラストシーンのあたりで、おいらの涙は枯れかけていた・・・。遺品は、楽譜の他には、最低限の衣服と寝具くらいしか残って居なかったなんて、あんな終幕、悲し過ぎるよ。

 ずんこやストーリーの魅力は勿論のこと、フルオーケストラの力も大きかった。あのダイナミズムは、他の演奏形態では出しえないなと、あらためて実感。

 てなわけで、林檎がフルオーケストラを背に唄った「賣笑エクスタシー」をアップしようと思ったのだが、ちかごろ林檎づいているので避けまして・・・、本日はイングヴェイ・マルムスティーンを!

 オーケストラは新日本フィルハーモニー交響楽団、指揮は竹本泰蔵。この映像、単に演奏だけで無く、映像も素敵だ。何台のカメラで撮っているのだろう。編集も凝っていて、格好が良い。ぜひ最後まで、ご覧あれっ。


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まいどですー、v(*^▽^*)。

こういった試みこそ、新日本フィルの真骨頂!素晴らしい演奏ですよねっ。

ところで、ピッチの話。

「NHK FM サウンドストリート(1982年06月01日放送)」で、坂本龍一は言いました。

「トーキングヘッズは下手だ。昔のリバプールサウンズもみんな下手。その極地がストーンズで、チューニングすら滅茶苦茶だ。だけど、上手いスタジオミュージシャンが彼らの曲をやったら、全然面白くない。曲が死んじゃうよ」

彼はクラシック畑とは言い難いですが、絶対音感を持つ著名人の発言として、参考までに・・・。ちなみに小生も、同意見であります。

こんにちはーヽ(^◯^)ノ

これは最高ですねー!
特にノリノリの指揮者さんあたりが(w

インギーさんは別に好きでもないんですけども。
むかーし見た教則ビデオで、ヴァイオリン奏法を得意げに披露するインギーさんが、スゴいなぁと思いました。

ところで、インギーさんのコトではないですが、ピッチずれまくりで演奏するロックのギタリストを、クラシックのヒト達はどう見てるのか?…とかが気になりました。
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