雑記 - のだめ、ベートーヴェン・交響曲第7番。


 今朝、「題名のない音楽会21」を観た。2000回記念ってコトで、数回に渡り特別企画をやっていて、今回はフジコ・ヘミングがモスクワ・フィルハーモニー交響楽団とピアノ協奏曲で共演。ショパンの「ピアノ協奏曲第1番 第3楽章」を演奏したのだが、フジコらしい自由な(?)、面白いプレイでした。指揮をしたユーリ・シモノフも、型にとらわれない方のようです。彼は、「日本にはこういう番組があるのか。素晴らしい番組だ」と熱っぽく語っていた。おいらは思ったよ・・・「のだめカンタービレ」もオススメですよ!と(笑)。自由な彼らなら、きっと楽しんでくれるコトと思うのです。

 すごい人気ですね、「のだめカンタービレ」。和書の売り上げランキングで、7冊も入っているのを見た時は驚きました。色々と書こうと思ったのだけど、説明不要って感じですね・・・。TVドラマの方も好調で、おいらも毎回たのしんでいる。近頃は時間が無くて、テレビを観る機会が少なくなったのだけど、「のだめ」だけは毎回みて・・・、否、すべての回を3度以上は繰り返し観ていますっ。

 コメディーの要素が多いのだけど、おいらは毎回、泣いています。「セカチュー」観ても、泣くどころか、涙ぐむことさえ無かったおいらが、毎回なみだしている。「のだめ」を観ていると、ちょっとしたシーンでも、めっちゃ感動するんですっ・・・。あす月曜は放送日なので、すごく楽しみ(あした観ることができるかは分からないけど。きっと週末に観ます)。

 今回ご紹介したCDは、豪華2枚組み。TVドラマを楽しんでいるファンには、オススメですっ。劇中で"のだめ"が弾いたメロディーや、千秋が指揮したオケが収録されているんですよっ!"のだめ"がマングースの気ぐるみを着て、ピアニカで参加したガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」や、千秋がSオケではじめて指揮したベートーヴェンの「交響曲第7番」などの印象に残る楽曲はもちろんのコト、千秋の元カノが唄うモーツァルトのオペラ(TVドラマ第一話)など、小さなシーンの曲までシッカリ収録されていますっ。

 Disc-2の2曲目に収録されているモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ ニ長調」は、笑えますよーっ。TVドラマ第一話で、千秋が「たった2小節で間違えるなーっ!」と楽譜を投げつけ、"のだめ"が涙を流しながら「ぎゃぼーんっ!」って吹っ飛ぶシーンがあるでしょう?あの2小節が、そのまま収録されているんです(爆)。「のだめ」関連のCDは他にも出ているし、今後も出るかも知れないけど、おいらはこのアルバムをオススメしますっ。

(ベートーヴェン「交響曲第7番」。Sオケの初舞台っ)

ディスク:1
1. ベートーヴェン:交響曲第7番
2. ベートーヴェン:交響曲第7番
3. ベートーヴェン:交響曲第9番
4. ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
5. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
6. モーツァルト:オーボエ協奏曲
7. ブラームス:交響曲第1番
8. ブラームス:交響曲第1番
9. サラサーテ:カルメン幻想曲
10. ベートーヴェン:交響曲第7番
11. ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー

ディスク:2
1. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番 「悲愴」
2. モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 第1楽章
3. モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ
4. モーツァルト:オペラ「魔笛」より
5. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 作品24 「春」
6. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 作品24 「春」
7. ベートーヴェン:交響曲第7番 ピアノヴァージョン
8. バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ ニ短調 第2番
9. ラフマニノフピアノ協奏曲第2番 2台のピアノ
10. ショパン:エチュード 作品10-4
11. ドビュッシー喜びの島
12. ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
13. シューベルト:ピアノソナタ第16番イ短調 D.845
14. モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調 第1楽章

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またまたコンニチハ。

もり侍さん、レアな情報ありがとー。そんな裏話があったのですかっ、でも、実際そういう類の話はありそうですね。推測ですけど、テレビってメディアは、特殊な事情が存在する気が(例えば、いろんな力関係とか、スポンサーさんの都合とか、諸々・・・)。きっと、原作者と相容れないコトもあるでしょうね。

素人考えだけど、全編クラシックという点は、ゆずれないなーって思いますよっ。結果的には、ステキなドラマに仕上がっていますよね!めでたし。

またまた失礼します。
スウィングガールズものだめ同様音楽の素晴しさの詰まった映画ですよね。

のだめの話なんですが、以前脚本と、主題歌をJPOPにするかクラシックにするかみたいなので原作者と製作側がもめて、TBSで一度製作中止になったみたいです。
んで、今度はオープニングからエンディングまで全てクラシックを使うということでフジテレビで製作したらしいんです。
全てにおいてクラシックを使っているということは、原作者がこだわりを持っていたがため。
ヒロさんが言う通り、クラシック音楽でないものが主題歌であったなら違和感があるでしょうね。

うさぎさん、毎度毎度っ。

これだけコミカルな作品で毎度なけるのは、おいらも初めてですっ。

Sオケで千秋が指揮棒ふって、皆が一つになるシーンは、何度みても涙が。あのシーンで、のだめが涙するのですが、おいらも一緒に涙っ(笑)。千秋がAオケとピアノで共演した時、彼の存在が急に遠くなってしまったようで、のだめが泣いた時も涙っ(爆)。のだめと、うるうるポイントが近い気がします・・・。

原作コミックに負けない魅力を持ったTVドラマ、素晴らしいですね。出演者、スタッフさん他、関係者各位に感謝っ。オープニングとエンディングまで良く出来ていると思います(エンディングまでちゃんとクラシカルで良かった。変なJPOPとかだったら、興ざめしてしまうので)。

こちらにも お邪魔です。。
「のだめ」我が家もコミックからのファンです。(苦悩する千秋クンが大好き!)爆笑しながら読みましたが、紙面から音楽があふれてくるようなすばらしい作品ですよね。
どんなふうに実写されるのかなぁと思ってましたが 純粋に楽しいですね!
でも「のだめ」を観てなみだされる、というのは初めて聞きました!すごいことです。
うちもCD少し買いましたがこの2枚組は豪華ですね。今度探してみます。

まいどですっ。

上野樹里さんに大物っぷりを感じましたかーっ、同感・・・。不思議なパワーを持った人だなって印象があります。子どもの頃からピアノもやっていたようですし、サックスも吹ける。間違いなく音楽好きでしょーね。

「のだめ」は本当に素晴らしいっ。「NANA」、「純情きらり」もまあまあだったけど、「スイング・ガールズ」の方が良かった。「のだめ」は、さらに良い!音楽の楽しさ、素晴らしさがコミカルに描かれていて、非常に良いドラマだと思いますっ。

「のだめカンタービレ」、実に素晴しいドラマですよね。
以前に記事にも書きましたが、自分も毎回楽しんで観ています。
このドラマの凄いところは、コメディタッチに作られているのに、締めるべきところできっちりと締め、感動と共に音楽の素晴しさを伝えてくれるというところですね。

今日の放送の後のスマスマでは、のだめコンビこと上野樹里さんと玉木宏さんがビストロに出演。
上野さんの大物っぷりと、玉木さんのお茶目な千秋的キャラクターはとても楽しかったです。
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