JMUSICランキング(2006年) - 10位~ 4位

 2006年JMUSICランキングも、いよいよ大詰め。今回は10~4位を発表っ!



 第10位
 BONNIE PINK

 去年は、知名度を上げましたねっ。デビュー11年目にして、初の紅白出場を果たした彼女ですが、FMラジオでは、「Heaven's Kitchen」発表当時に盛り上がっていました。J-WAVEが大プッシュしていたのを、今でも憶えています。おいらは、デビュー当時に彼女を観ました。彼女は、非常に緊張していました(観ているうちに、おいらも緊張してきた・・・)。年末、久方ぶりに紅白で観た彼女は、ずいぶんとリラックスして、のびのびと唄っていた。それもそのはず、「Heaven's Kitchen」から、はや、10年の月日が・・・。時の経つのは早いっ。

 ※当時、ご多分にもれず、おいらもかなりハマった一枚。このアルバムを超えるのは、彼女自身、至難では・・・。





 第10位
 Jaco Pastorius

 35年の、短い人生を駆け抜けたジャコ。繊細なガラス細工のようなアーティストは、愚鈍なマッチョに葬られました。

 ※彼の他の作品と比べると、聴きやすいと思います。心のバランスを失ってからの彼のパフォーマンスは、おいらには難しくて、残念ながら理解できません・・・。




 第 9位
 ASIAN KUNG-FU GENERATION

 レコード屋をさまようおいらの耳に、いきなり飛び込んできた彼らのサウンド。(いつものように)「これ、誰すか?」と店員さんへ尋ね、ファーストを即買いしました。彼らのアルバムは、ジャケもステキですねっ。なんと言うか・・・、センチメンタルテイスティー(?)。

 ※近頃の作品としては、このシングル、「ワールドアパート」が好きです。歌詞も歌声も、力強いっ。




 第 8位
 椎名林檎

 忙し過ぎませんか・・・。早く再婚すれば良いのになーなんて、勝手なコトを思ってしまいます(←余計なお世話)。

 ※「正しい街」では、上京する前の心情を唄っています。もしデビューしたら、ファーストの一曲目に収録すると決めていた曲。ソロツアーの全ステージで唄った曲。

 「正しい街」(作詞・作曲:椎名林檎)

 なんて大それたことを夢見てしまったんだろう
 あんな傲慢な類の愛を押し付けたり
 都会では冬の匂いも正しくない
 百道浜も君も室見川もない

 もう我が儘など云えないことは分かっているから
 明日の空港に最後でも来てなんてとても云えない
 忠告は全ていま罰として現実になった

 あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね





 第 7位
 BLANKEY JET CITY

 来たー!ブランキー。解散コンサートの記憶が、今でも残っているよ。アマチュア時代のイカ天出演も、リアルタイムで観ていた・・・。解散したのは、残念。今でも喪失感が残っています。

 ※名曲揃い!文句なしに、ブランキーの代表作だと思います。不思議な詩の世界と、上手いんだか下手なんだか分からんギター(ごめんなさいっ)も、おいらは大好きです!





 第 6位
 大塚愛

 彼女を聴き始めたのは、2006年からです(遅っ)。デビュー当時に一瞬見た瞬間、「ん。おいらとは無関係」と、早合点していた。たまたま「フレンジャー」を聴いて、「あれ。根っこはパンク?」と(勝手な)判断。で、調べてみたら、日本の代表的なパンク(?)、ブルーハーツの梶くんがドラムを叩いていたコトを知った。そんなきっかけで、2006年は大塚愛作品を、一気に勉強しました。結果、ランクインっ。



 第 5位
 advantage Lucy

 アドバンテージ・ルーシーは、良いよ。Last.fmでも、時々ながれます(が、Last.fmでは「Nico」しか聴いたコトないぞー。謎・・・、偶然かな)。ギターポップが好きな方には、オススメですっ。一度メジャーになってから、さくっとインディーズに戻る「凛」とした音楽活動にも感心(でも、もう少し簡単にCDが手に入ると嬉しい・・・)。

 ※オススメは他にあるのだけど、少し入手し難い(実際に自分でレコード屋まわってみて、実感した・・・)ので、ベスト盤をご紹介します。このアルバムは、Amazonやレコードショップで、当たり前に買えます。





 第 4位
 The Roosters

 大江、復活!ロックの荒削りな魅力って、表現するの難しいと思う。練習でどうなるものでは無い気がします。ミッシェルなんかも格好が良いし、他にもそういった類のバンドはあるけど、おいらはルースターズが好きです。

 ※ちょっと極端な分け方だけど、ルースターズの楽曲はThe Rolling Stonesのようなシンプルなロックンロール、Echo and the Bunnymen(エコバニ)のようなブリティッシュ系ニューウェーブサウンド、及びThe Velvet Undergroundのようなサイケな作品に大別できると思います。今回ご紹介したアルバムは、シンプルなロックサウンドです(ニューウェーブ系が好きな方には、「φ」(ファイ)をオススメします)。




 さて、次回はついに、ベスト3かっ。2006年、(おいらに)もっとも聴かれたアーティストは・・・。

コメントの投稿

非公開コメント

まいど、うさぎさん!

いえいえ、ウロウロしていただいて、有り難いですっ。

ジャコはバリバリ4ビートジャズでは無いので、意外と聴きやすいですよね。スピリチュアルで、エモーショナルで、大好きです。

アジカンとブランキーは、息子さん世代にウケが良いと思いますよー。一緒に楽しめそうですねっ。ボニーピンクは、デビュー当時はかなり盛り上がりまして、意外に長いキャリアがあります。近頃、やたらに露出し出して驚きました・・・。

ヒロさん こんばんはです。
あちこち、うろうろすいません。。
こないだ 借りてきたジャコ、このベストだったんですよ! MDにいれたのはあんまり聴けないのでCDに入れなおそうと思って。(まだまだ機械に弱いのでやっとCDコピーできるようになったくらいです。。)ジャズっぽいのはあんまり得意じゃないんですが、時々聴きたくなります。
アジカンと林檎さんがベスト10に入っていてなんだか私もすごく嬉しいです(笑)私自身の2006年は4割アジカン、4割T事変・林檎、残りの2割その他とだいぶ偏ってたと思います。一人で好きなものを聴ける時間は少ないのですが、子供といる時間の方が長いのでいろいろ聴かされてます。。。
BONNIE PINKさん、こんなにキャリアのある方とは知りませんでした。大塚愛も時々聴かされます。
BLANKEY JET CITY、こちらで紹介して頂いて初めて知ったバンドですが、なかなか刺激的でいいですね!
ブログについて

ヒロ

ブログ名: jmusic
管理者 : ヒロ
邦楽の話題が中心のブログです。

検索
書庫
10  10  07  06  04  01  12  11  10  09  08  07  05  04  01  11  10  09  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01 
コメント