東京事変 - OSCA

 東京事変、再始動!新曲はすでに決まっていて、タイトルは「OSCA」。これは、事変のギター担当である浮雲の作詞・作曲です。

 この作品は、ペトロールズ(以下、ペト)のライブで頻繁に演奏されています。ペトは、浮雲のもう一つの顔。彼が在籍する三人編成のステキなバンドです。彼らは今年の4月に、初めてCDをリリースしました。そのCDには、「OSCA」も収録されています(ペトの場合、「O.S.C.A.」)。

 細かいコトで恐縮ですが、"「OSCA」は、事変によるペトのカバー"、です。「ミラーボール」も、そうです。久方ぶりに"椎名林檎"名義でリリースしたアルバム『平成風俗』の、11曲目に収録されていた「花魁」も同様。林檎自身、「ペトのカバー」という言い方をしていました。

 どうして、こんな細かい話しをするかと言いますと・・・、余計な心配だとは思うのだが、少しだけ不安なコトが。「事変でリリースしたペトの作品は、その後、扱いが変わりやしないかな」と・・・。

 たとえば極端な話、ペトのある作品が「事変の曲」として歩き始め、「んー、ペトのCDには入れるのやめとくかぁ」なんてコトになるのは、おいらは寂しい・・・。「O.S.C.A.」の場合、先にペトのCDに収録されましたが、「ミラーボウル」と「花魁」は未収録なのですっ。んー・・・、不安。

 なーんて、ホント余計な心配だ。長岡亮介さんの作品なのだから、おいらが偉そうに考えるコトではありませんね・・・。どんな形であれ、彼の作品が世に広まるのは、おいらにとって嬉しいコトですっ。

 「O.S.C.A.」、どんな編曲するのかなぁ。林檎は、どういう風に唄うのかしら。すごく格好の良い曲なので、浮雲・ペトロールズファンはモチロンのこと、事変ファン、林檎ファンも大いに期待して良いかとっ。おいらも、発売日の7月11日が待ち遠しいです!

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りあさん、お早うございます。

少し補足しますと、「林檎班」とは一般的に言うところのファンクラブ。りあさんが転記してくださったのは、林檎班より配信されたメールマガジン「月報 紅玉 第五十一号 ~丁亥 文月~」の一部ですね。

んー…。上手く言えないけど、おいらは「長岡さん」と言うよりも、良くも悪くも「東京事変の浮雲」としてのコメントだなぁと感じました。

浮雲プレゼンツ

林檎班入ってらっしゃいましたら、もうお読みだと思いますが、長岡さんのコメントが配信されたのでヒロさんのところにもせっかくなので、買いておきますね^^

浮雲プレゼンツ 「OSCA」はこう楽しめ!】

いよいよ今月十一日、東京事変の待望のニューシングル「OSCA」がリリース
されます。ならば、作者たる浮雲氏に「OSCA」とは何ぞやということで、い
ろいろと質問をぶつけてみたいのが人情。ということで、特別インタビュー
を実施しました。作者ならではの、忌憚のない意見を吐露してくださってい
ます。

Q 「OSCA」は浮雲さんの作詞・作曲ですが、どんなイメージで作られたのですか。

格好が宜しくて下らなくてエロくなければなりません。
そして踊れる、ということが大切ですねぇ、ええ。
というイメージだな。
人間が人間を翻弄しあう、というよくあるハナシですよ。
気がついたらそういう内容の詩になっていた、ということだ。

Q 浮雲さんご自身、だいすきな楽曲だそうですが、その魅力は?

「だいすきだ」なんて言った覚えはない。
魅力といえば暑苦しくないところでしょうか。
込められた熱いメッセージや想いが何も無いところでしょうか。
たまには良いんだよ、こういうのも。

Q 林檎さんのボーカルがかなりきてますが、浮雲さんからは指導はされたのですか。

なーんもしちょりません。
もうちょっと普通に歌うかなー、と予測していたけどね、こんなん出ましたね。
歌詩を理解してくれたうえでの表現だからね、ワザとじゃないのよ、ありゃ必然なんだな。
モノにしやがった、あいつ。

Q 「OSCA」のPVが素敵です。浮雲さんご自身のご感想を。

「OSCA」の生みの親ですからね、あたし。
そういう観点でみたときに児玉監督のアイデアは非常に真直ぐで
余計なものが一切無かったのでこりゃあ素敵だなー、と思いましたよ。
曲を大切にしてくれているというかね、嘘の無い感じというかね。
あとイデビアンクルーの皆さんね。最高です。みんな見に行った方が良いよ。
PVだと違うけど、赤OSCAの4人は一曲通して踊ってくれてるわけです。
その一つ一つの動きが歌詞であり音にみっちりシンクロしていてね、
彼女達がエンストしたり加速したりスピンしたりするのが手に取るようにわかる。
惚れたぜ。

Q それでは、「OSCA」のリリースを楽しみしているリスナーの皆様へひとこと。
是非じっくり聴いてみてください。
ここだけのハナシ、途中で俺が「あ”ー!」って叫んでる箇所があるでしょ。
あれは本当は俺じゃないのよ。あの声は実は刄田綴色よ。俺はクチパク。
そんなことも踏まえて聴いてみてください。
「OSCA」が嫌い、またはビミョーという方、カップリング曲が良いから安心して購入してください。俺は3曲目が特に好きだ。

[アナザー質問]
浮雲氏も、林檎女史が音楽に携わったコクーン歌舞伎「三人吉三」をご覧に
なったようです。「OSCA」のインタビューの流れに乗っかりながら、感想を
伺ってみました。

Q コクーン歌舞伎でお見かけしましたが、「三人吉三」はいかがでしたか。

歌舞伎についてあまり詳しくないから偉そうな事は言えないけど、素晴らしかった、としか言えませんねえ。
歌舞伎はヒップじゃなけりゃあ意味が無い、という想いがひしひしと伝わってきた。
格好良かったよ。
最後にみんなが立ち上がって拍手を送っているときに後ろのオバサンが俺に言ったんだ。
「ちょっと、見えないから座ってもらえる!」
オバサンあんたはヒップじゃないぜ。

[インタビュー後記]
「OSCA」の深みがいっそう増した気がしますね。浮雲氏の「OSCA」への愛を
存分に感じ取れました。


とても長岡さんぽくて、かっこいい!

林檎女史もさすが、自分のものにしてる。
楽曲提供は聴いただけで、林檎女史のメロディと違うので、長岡さんか、伊澤さんかってわかるんですよね。

CDが出なくなったら寂しいけど、何にしても、こだわりを持つ長岡さんらしいことなら、事変に提供してもいいんじゃないかなぁと思います^^
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