東京事変 - 化粧直し

 3曲目の「化粧直し」は、1曲目、2曲目とはがらっと雰囲気が変わります。この曲、ギターのバッキングはボサノバっぽく始まります。小野リサ、とまでは行かないですがかなりまったりと奏でています。
 
 その上に乗る林檎の歌声は、全然ボッサじゃ無いです。。。なんでしょ、昭和歌謡?場末のキャバレー、と言ったら表現はあまり良くないですけど、結構ダルダルな感じで唄っています。悪い意味じゃ無いですよ!気持ち良いです。エフェクトも、ディレイというよりエコーに近い感じでアナクロな感じに響かせてます。

 長谷川きよしのアルバムに、こんな雰囲気の曲が何曲かあります。「男と女の間にはぁー、♪」、しかご存知ない方には想像つかないと思いますが、彼はこういうギターを弾くんです。「別れのサンバ」を知っているなら、少しはイメージは湧きますよね。彼のアルバムには、もっとこの曲に似ている作品があります。

 あー、気持ち良くエンディングか・・・、と思ったら!鍵盤が、いきなり軽快に、シーケンサー風のバッキングをややアップテンポに奏で始め、それに合わせてペットがメロディーを乗せます。最初は少し驚いたけど、これがまた良いんですよー。よく練られていますねぇ・・・。単なる遊び心かも知れませんけど(林檎さん、鍵盤でよく遊んでそうですから・・・)。

 ちょっと懐かしい雰囲気漂うこの曲もまた、矢張、大人な雰囲気です。この曲は本アルバムにおいては、和み系です。ただ、あんまり油断し過ぎると、エンディングは少しドキっとするかも。。。エンディングのトリガーが音量上げ気味なので、ご注意を。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログについて

ヒロ

ブログ名: jmusic
管理者 : ヒロ
邦楽の話題が中心のブログです。

検索
書庫
10  10  07  06  04  01  12  11  10  09  08  07  05  04  01  11  10  09  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01 
コメント