ペトロールズ - ライブレポ(2008/4/19@下北沢GARAGE)、(4/6)

 今回のライブは、久方ぶりに一曲ずつ感想を述べます。ぜんぶで12曲ございましたから3等分し、4曲ずつレポートいたします。

 ①草紅葉
 長岡さんは、ディレイを効果的に使ったイントロで場内の注目を一気に掴みました。ジャジーに、一拍先食いする歌メロのバッキングが、格好が良い。途中、ワウを上手く使ってドライブ感のある間奏とリフを奏でていた。久方ぶりのご披露であったし、近頃はロックなレパートリーの比率がやや下がっているコトもあったので、すごく新鮮でありました。

 間伐を居れず、繋げた状態で二曲目に。コノ繋ぎの部分で、誰もが知る大変にメジャーな旋律(※)をお遊びで弾いたのですが、何の曲だか思い出せません!モヤモヤしている…笑。ハービー・ハンコックの「ロック・イット」っぽい旋律なのだけど、そうではありません。おそらく、皆さん一度お聴きになれば気が付くと思います(お気づきの方がいらしたら、教えて頂きたいです)。

 (※)モヤモヤは解消されましたっ。映画「ビバリーヒルズ・コップ」のテーマソングです。

 こういう遊び心は、音楽を広く深く知っている長岡さんならではですね!音楽好きの心をくすぐりますなあ…、おいらも興味津々でありますっ。

 ②闖入者
 近頃は演奏頻度が高く、比較的に耳慣れた曲であるが飽きません!唄のパートが少なく、インストゥルメンタルっぽいのが気に入っている。イントロのドラムから最後までダンサブルっ。よって、長岡さんの体もリズミカルに動くのですが、そのアクションも格好が良かったっ。1、2…といった単純な動きだけでなく、1andand2とか、ときどき絶妙な拍でポーズを決めていましたよ。

 サビに入る前に、ワウを思い切り踏んで、ギターのみで大きく展開する箇所があります。コノ箇所は歓声の上げ時です…(?)。今回は静かでしたが、渚音楽祭の時は盛り上がっていました。

 その後、ジャンボさんのチョッパーによるソロがありますっ。時々に長岡さんが、「ベース!ジャンボ」などとコールします。今回は無言でしたが、自然に盛り上がるパートっ、格好の良いベースプレイでありました。

 ③ツバメ
 ジャンボさんのコーラスがキレイでしたし、声量も大きくも小さくも無く、バランスが良かった。コノ曲はコーラスが大きなポイントなので、バシっとハモると心地が良い。コノ日のハーモニーは、バッチリでしたよ!コーラスに厚味を感じました。

 長岡さんのファルセットはコノ日、普段より格好が良かった!大変に伸びやかでしたし、少しアクセントをつけて、格好よくアレンジなさっていた(自然なアドリブの範疇)。大変に良いツバメでしたわ…(ん…何か別の意味に 汗)。

 ④インサイダー
 今回のイントロは、初めて耳にした。格好の良い、長いイントロでした。

 まず、ジャンボさんのベースが、おどろおどろしく、ドコドコと鳴り響く。そこに、長岡さんの軽妙なカッティングが絡む。やがて、リードを…フルアコらしいサウンド!テレキャスでは、ああいう音は出せませんよお。テレキャスとの違いが、顕著に表れたパートの一つでありました。

 コノ日のインサイダーは進化していた。長岡さんのファルセットを使ったコーラス部が追加され、一段と格好の良い作品に。今後、また研磨するのであろうか…ペトの名曲として、人気を集める予感がしますよ!インサイダー、要チェックでありますっ。


 4曲目までのレポートは以上です。次回は、5曲目から8曲目までを。新曲もございましたし、何と言っても、レッド・ホット・チ…(!?)。ご興味の在る御方は、お時間がございましたらば、引き続きご覧ねがいますっ。

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