雑記 - いま音楽は、再び「ライブ」へ。

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 おいらがコノあいだ書いた日記の一部に、似たような内容があったと、お友達に教えて頂きました。感謝、☆。

 「坂本龍一氏に訊く、これからの音楽のかたちと価値とは」

 以下に、一部抜粋。

 もともと音楽って何万年もの間、かたちのない『ライブ』だったんです。メディアを再生して音楽を聴くというスタイルは、レコード誕生以後の約100年くらいの歴史しかないんですね。メディアがなく録音もできない時代、音楽は100%ライブだった。音楽が目に見えない、触れられないデータ化されたものになっている今、もう一度音楽のおおもとのかたち - ライブへの欲求が強くなっている。これはすごく面白いことだなと思っています。なにか必然的な理由があるような気がしてね。

 たとえばいま携帯電話で音楽を聴いている子供たちにも、もっと生を聴く機会ができればいいと思います。シャカシャカした携帯電話の音楽と、ライブで聴く生音は全く別のものだって、1回聴けば分かりますよ。録音した音楽は、どうやっても生を超えることはできない。だから、生の音楽に接する機会を、多く持ってもらいたいと思います



 説得力あるなあ……。過不足のない、語り口。整理されていて、コンパクト。おいらのような、サルにも分かる、笑。難しいコトを簡単に伝えるのは、難しく伝えるより、難しい。坂本さんの知性に、感謝、☆。

 おいらの日記とは、えらい違いだけど、(・_・、)、おいらも、同じようなコトを伝えたかったのよ、('▽')。

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ひおさん、毎度!

各々、色々な感じ方があるでしょうね、♪。

ライブで聴く生音と、記録された音は、全く別のものだから、CDの方が好きという方も居ると想います。

音楽とは、色々な付き合い方があると想いますけど、「録音した音楽は、どうやっても生を超えることはできない」という坂本さんの意見には、異論を挟む余地が無いかなと、個人的には思います、♪。

はいそうです、バンドによりますね。ペトのライブ、および、事変でも長岡氏のプレイは、その場でしかうまれないプレイですね。(ちょっと前にシモキタガレージ行きましたよ。そして今回の事変も)

ファンによるっていうか。
CDと同じ音じゃないとイヤン、という層を多く持つバンドもあるんでしょうね。

クラシックでも、「生演奏はCDのような重低音が出ないから嫌いだ」という人がいるとか(笑)。

ひおさん、毎度!

内容が、多岐に渡っていますね、(・_・、)。

ビートルズのくだりは、具体的には「サージェント・ペパーズ~」あたりを指しているのかな?録音技術を駆使した実験的な音楽は、それはそれで、今後も面白くなっていくと思います。コーネリアスあたり、色々と演っていますね、♪。

が、録音されたコンテンツは、タダ化が進みつつある……、音楽を買っているつもりで払っていたプライスが、実は製造や運搬にかかる経費だったことが、インターネットの登場で露わに。結果、相対的に、ライブの価値が上がる……、というのは音楽的、文化的な側面と言うより、現実的な話ですね。

楽譜は、音楽の記録ですね。録音技術と比べると、細かなニュアンスを伝える術としては、不完全な記録方法です。いくら記号を駆使しても、音楽を記号化したに過ぎませんので。そこで、クラシック音楽の世界では、楽譜の解釈、といったコトを延々と繰り返し、今に至る。それは大変に専門的で、高度なコトだと思います。

楽譜は、録音技術が生まれてからも併用され続けていますね。楽譜のおかげで、音感が無くても演奏できる…、汎用的で、便利なツールです。

「再現」、「本当に音楽を奏でるライブ」のくだりは、バンドにもよると思います。あてぶりなどは、完全に再現ですね、笑。でも、たとえばペトロールズあたりは、似たような演奏は、無きに等しいですよね。ジャズのライブなんかだと、同じインプロヴィゼーションは、二度と聴けないコトが、ほとんどです。

たとえCDの再現のようなライブであったとしても、あれだけの大音量で、生々しい音を楽しむコトは、一般の家庭では不可能ですね。シャカシャカした携帯電話の音楽と、ライブで聴く生音は全く別のもの、1回聴けば分かる、という坂本さんの話はシンプルで、分かりやすいと思います。

……、レスになっているかな、かなりピントとがズレた気がしますが、ご容赦ください、(・_・、)。長文、有難うございました!('▽')。

ライブするのを止めて録音技術を駆使して作り出されたビートルズみたいな音楽もあってそれはそれで芸術の「形」でもあります。けれど、やはり音楽というのは原始的にはライブですよね。

例えば、ベートーヴェンの時代に録音技術があったならば、ベートーヴェンが指揮して録音したものが完全オリジナルで、その他はコピーとなったかもしれません。
そうしたら、楽譜の解釈なんていうことが必要となくなり、指揮者もいらない。
それはそれでつまらないですね。指揮者や演奏者が独自の解釈(楽譜は原典ですが)をして、演奏会で産まれるそういう音楽は、それが本物なわけです。プロであろうが、アマであろうが。未来永劫。

その点、レコードや、著作権云々が出てきてからって、自由度(?)がなくなって、「本物」はやはりレコードなんでしょうね。「本物」がやるライブも、なんていうか、「再現」っていうか。本当に音楽を奏でるライブってのはなかなか聞く機会もなくなっているような気がします。なんて、長くなっちゃった。。

ぽんすけくん、毎度!

戦メリが、音楽好きになった切っ掛けの一つですか、☆。説得力が、さらに増しますね、♪、笑。

いや、おいらの日記は、(・_・、)。

うん、面白いよねー、MUSIC FOUND~。あんな録り方って、ないわ、笑。

原田郁子さんが、mp3レコーダで一発録りした音源が、リリースされたときも、面白いなーと、思った。リアルな録音には、独特の趣があります、♪。

坂本龍一さんの戦場のメリークリスマスを7か8歳位の時に聴いて音楽を好きになったので、坂本さんの言葉には無条件で納得してしまいます笑。

もちろん、ヒロさんの日記にも納得します。

生に接することは大切だと思います。そういう意味では、ペトロールズのMUSIC FOUND~みたいなのは、面白いと思います。
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