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山下達郎 - 希望という名の光

 サンデーソングブック(TOKYO FM)を聴きました。達郎さんは、ワーナーミュージック・ジャパン創立40周年記念イベントで歌った「希望という名の光」をオンエアしました。それは、発表する予定のない、ミックスダウンしていないライブ音源です。


 そのライブ音源に、達郎さんのスピーチ(MC)が含まれています。内容は、近しい方をしのぶ追悼の辞です。東日本大震災と直接の関係はありません。が、こういうときだから、オンエアしたのだと思います。以下に、スピーチの一部を御紹介させていただきます

 歌は、人を幸せにするために在ります。歌というのは、人の幸せに尽くすために在ります。でも、本当に辛いとき、本当に悲しいとき、歌は、残念ながら、とてもちっぽけな力しか持ちえません。僕は、いつもいつも、そのことを思いながら、35年間、歌い続けてきました。


 (中略)


 決して………、生きることを放棄しては、いけません。色々なことが、あるでしょうけども。去って逝った人々の分まで、みんなで助け合って、励ましあって、悲しくても苦しくても辛くても、それでも、みんなで生きていきましょう。歌の文句にあるように、“夢はいつでも叶うもの”、ではありません。人生は、そんなに甘いものではありません。それでも、生きていきましょう。


 (中略)


 ちょっと説教くさい話で、ごめんなさい。本当は今日は、僕は一言も云わずに、歌だけ唄って帰ろうと思っていましたけども、でもやっぱり、これだけは、云わずにいられませんでした。今日は、ありがとう。(山下達郎)

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Jerrioさん、こんばんは!

この場では、“初めまして”、☆。

おいらも知りませんでした。そういうニュースを耳にしたことがなかったし、故人の存在自体、存じ上げませんでした。

達郎さんの、偽ざる心情であると、感じました。言葉を、一つ一つ選ぶように、語っておられました。

その一つ一つに、共感することができました。達郎さんのことが、ますます好きになりました。音楽性はモチロン、人間性も含めて。

この件

ぜんぜん知りませんでした。こんなことがあったのですね。しかし、ミュージシャンにそういわせるほど、形としてじゃなく、実質的に近しい人だったのでしょう。そういう人がTOPにいることは、音楽を発信するほうからすれば、素晴らしいことだったでしょうから、その自殺は、本当に残念だったのでしょうね。音楽業界にとって、悲しいことです。
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